冬の始まりを告げる12月、沖縄・恩納村にたたずむラグジュアリーホテル「ハレクラニ沖縄」が、“冬の楽園”を満喫できるウェルネスサービスを展開する。
美しい海との一体感を味わえる「オーシャンテラスプール」は、温水仕様へとアップデート。さらに「オーキッドプール」にはテントサウナが設置され、非日常的な“ととのい”を提供する。

LHWにも名を連ねる世界有数のラグジュアリーホテル
ハワイの言葉で「天国にふさわしい館」を意味するハレクラニは、ワイキキビーチで100年以上にわたる歴史を刻んでいる憧れのホテルブランド。
その2つ目のホテルである「ハレクラニ沖縄」は、沖縄海岸国定公園内の約8万7,000平米におよぶ広大な敷地と全長約1.7kmの海岸線沿いに位置し、5つのプールや個性あふれる4つのレストランをはじめとした多彩な施設を備えている。
また、世界随一のラグジュアリーホテルだけが加盟できる、「ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールド(LHW)」にもその名を連ねている。
カバナで過ごせる「エターナルウインタープール」
温水仕様へとアップデートされ、「エターナルウインタープール」として展開される「オーシャンテラスプール」では、プライベート感あふれるカバナに電気ヒーターを設置し、冬のプールサイドをスタイリッシュかつ快適に演出する。
また、レンタルガウンや沖縄県産の黒糖を使用したウェルカムドリンクも用意される。

エターナルウインタープール:10,000円/人
実施期間は12月1日(月)~2026年3月15日(日)で、1回120分の完全予約制となる。
“天国”へと導く「ヘブンリー・テントサウナ」
カトレアを約150万個ものモザイクタイルで描いた「オーキッドプール」では、今回で5回目となる「ヘブンリー・テントサウナ」が展開される。
2人で独占するテントサウナには、フィンランド製の電気式サウナヒーターやアロマ水が用意され、心地よいアウトドアスチームを楽しむことができる。

ヘブンリー・テントサウナ:7,500円/人
また、名護/屋我地(やがじ)のミネラル豊富な塩で整えた特製サウナドリンクも用意。実施期間は12月15日(月)~2026年2月15日(日)で、1回90分の完全予約制となる。

その他、エターナルウインタープール体験に加え、ホテルロゴ入りのミニバック&オリジナルフェイシャルマスクを特典とした1日6室限定の「ウインターリトリート」プランも提案中。
上質で洗練された“天国”に身を置きながら、冬の沖縄を満喫してみたい。
ハレクラニ沖縄「エターナルウインタープール」&「ヘブンリー・テントサウナ」
所在地:沖縄県国頭郡恩納村名嘉真1967-1
アクセス:「那覇空港」より車で約75分
公式サイト:https://www.okinawa.halekulani.com/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000040965.html
(zlatan)
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