コアグローバルマネジメント社が運営する分散型宿泊施設「オーベルジュほまち 三國湊」は、8月11日(月・祝)開催の三国花火に合わせ、「8月10日〜8月12日宿泊限定 三国花火有料観覧席付き宿泊プラン」を販売する。
絶景の花火とフレンチを堪能する、夏ならではの贅沢を味わってみたい。
趣の異なる一棟に宿泊し、特別観覧席で花火を楽しむ
「オーベルジュほまち 三國湊」は、三國湊の町家9棟16室を改修した分散型宿泊施設で、一棟一棟異なった趣を感じられるのが魅力の宿だ。

客室 外観一例
“ほまち”という名前には、「ここに来られるゲストがしばし休まれて次の目的地に向かうまで、この地での滞在が 『ご褒美』となるように」という願いが込められている。

客室 内観一例
3日間限定の「三国花火有料観覧席付き宿泊プラン」は、夏の夜空を彩る三国花火を特別観覧席で満喫できるプランだ。当日は観覧席で楽しめる飲み物やおつまみ、ほまちエコバッグとオリジナル扇子も特典として用意される。

特典イメージ
昔ながらの尺玉から最新の音楽連動型の花火演出まで、夜空を彩る多彩な花火を、混雑を気にせず優雅に楽しめるに違いない。
福井県産の食材を味わい尽くす、至高のフランス料理
夕食、朝食はレストラン棟の「タテルヨシノ 三國湊」で提供され、夕食はフランス料理のスターシェフである吉野建氏が手掛けた福井県産の食材を活かしたコースディナーを堪能できる。

夕食イメージ
冷たいガスパチョに始まり、皮目をパリッと焼き上げたぐじ*の松笠焼、鮑のパイ包みと食べ進める。“三国湊ならでは”にこだわった、至福の美食体験が叶うだろう。8月11日(月・祝)のみ、花火の開催に合わせ夕食時間が16:30〜となっているため注意しよう。

タテルヨシノ 三國湊 外観
また、「オーベルジュほまち 三國湊」は、2024年7月にミシュランガイドホテルセレクション「セレクテッド」に選出された経歴もある。ミシュランが評価するのは、“その土地ならではの体験ができる”宿という点だそう。
旅の目的地となるような特別な滞在先で、花火と美食に酔いしれる一夜を過ごしたい。
8月10日~8月12日宿泊限定 三国花火有料観覧席付き宿泊プラン
期間:8月10日(日)~12日(火)
プラン内容:夕・朝食、三国花火の特別観覧席チケット、ドリンク(ペットボトル1本分)、越前和紙のうちわ、「ほまち」オリジナル手ぬぐい・オリジナルグッズ
オーベルジュほまち 三國公式サイト:https://www.homachi.jp/
予約ページ:三国花火有料観覧席付き宿泊プラン
花火開催日程:8月11日(月・祝)※荒天時は8月12日(火)または13日(水)に順延
会場:三国サンセットビーチ
所在地:福井県坂井市三国町宿
打上時間:19:30~20:30
三国花火公式サイト:http://www.mikuni.org/hanabi/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000034663.html
(IGNITE編集部)
*関西地方では甘鯛のこと
※仕入れ状況により、食材・メニューが変更になる場合がある