「インターコンチネンタルホテル大阪」からの絶景とともに味わう、新たなロースト&グリル料理

大阪・梅田の「インターコンチネンタルホテル大阪」のシグネチャーレストラン「NOKA Roast & Grill(ノカ ロースト&グリル)」では、新たなロースト&グリルメニューが5月14日(水)から登場した。

「フレンズ・オブ・ザ・フレイム」がテーマの料理をメインに選べる上質なブッフェを、窓の外の絶景とともに楽しみたい。

旅行にもビジネスにも便利なホテルでの食事

「インターコンチネンタルホテル大阪」は、大阪・梅田の両駅に直結し、大阪の名所「グランフロント大阪」北館タワーCに、コンテンポラリーラグジュアリーホテルとして2013年に開業した。

ホテル客室だけでなく、長期滞在にも利用できるレジデンシャルスイートのほか、5つの料飲施設や4つの宴会場、スパ、フィットネスなど充実した施設を備えている。

大阪の街並みがパノラマに広がる地上20階のロビーから客室に至るまで、都会的で洗練されながらも温かみと落ち着きのある、コンテンポラリーラグジュアリーな空間がゲストを迎える。

地元の食材や季節の食材が楽しめる

同ホテルの20階にある「ノカ ロースト&グリル」は、「農家」とつながるレストランでありたいと考えている。

そんな同店では、地元の食材や季節の食材を使用した種類豊富な前菜のブッフェや、目の前で焼き上げるメインディッシュなどが楽しめる。

ワインとともに味わいたい新しいメニュー

「ノカ ロースト&グリル」では、豊富なブッフェメニューの前菜やデザートとともに、選べるメインメニューのセミブッフェスタイルが楽しめる。

メインメニューには、人気のシグネチャーメニュー「短角和牛のデクリネゾン」をはじめ、さまざまな肉料理や魚料理を提供してきた。

新しいロースト・グリル料理がメニューに登場

今回、新たにロースト&グリルに特化したメニューとして「フレンズ・オブ・ザ・フレイム」をテーマにしたさまざまなロースト・グリル料理が、選べる副菜とともに味わえるようになった。

メニューの一例として、「オーストラリア産 ラムチョップのグリル」や「アメリカ産 ベイビーバックポークリブのロースト」「T-ボーンステーキ」といった、ジューシーなグリル料理が並ぶ。

オニオンリングやマカロニ&チーズなど、選べるサイドディッシュとともに楽しもう。

旅行の際や大阪でのデートに利用してみては。

フレンズ・オブ・ザ・フレームプロモーション
期間:5月14日(水)~8月4日(月)
会場:インターコンチネンタルホテル大阪 20階「NOKA Roast & Grill」
所在地:大阪府大阪市北区大深町3-60 グランフロント大阪北館タワーC
営業時間:ランチ 11:30~14:30 / ディナー 18:00~21:00
料金:ランチ 平日 5,500円 / 土日祝 6,100円
ディナー 平日 6,100円 / 土日祝 6,900円
公式サイト:https://icosaka.com/offer/noka_friendsoftheflames/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000030887.html

(田原昌)

※表示価格は全て税込、サービス料別