沖縄・小浜島にある日本最南端のアイランドビーチリゾート「はいむるぶし」が、来たる7月15日（火）にリニューアルオープンを迎える。

今回のリニューアルでは、2つの絶景インフィニティプールをはじめ、サウナ棟＆スパ棟からなるウェルネスエリアを新設。公式サイトでは現在、15,000円のリゾートクレジット付きプランを限定販売中だ。

“何をしても幸せ、何もしなくても幸せ”

沖縄本島から南へ約400km。北半球最大級のサンゴ礁に囲まれた、全長1.9kmにわたる海岸線に面した同リゾートは、“何をしても幸せ、何もしなくても幸せ”をコンセプトに、非日常的な離島ステイを提供している。

「はいむるぶし」とは、八重山地方の言葉で南に群れる星「南十字星」の意。同リゾートからは、国内では沖縄本島から南の離島でしか観測できない南十字星を、冬から初夏にかけて目にすることができる。

自分の中にある“南十字星”と向き合う時間

今回のリニューアルでは、沖縄の離島で初となるビーチの波打ち際に近接した2段の「Main Pool（約330平米）」や、プールバーを併設したオトナ仕様の「Quiet Pool*（約155平米）」を新設している。

「Main Pool」では、星空が降り注ぐ夜のプールを舞台に、新エクスペリエンスの「フローティングSUPヨガ」を実施。一方の「Quiet Pool」には、ダイナミックなパノラマビューを楽しめるサウナ「SAUNA BLOCK*」を国内で初採用し、南国ビーチリゾートならではの新しいウェルネス体験を提供する。

そして、新たなスパ棟「The Spa*」では、調和と回復をテーマにした極上のスパトリートメントを用意。窓から海が見えるロケーションに身を置きながら、特別感のある癒しとパワーチャージを叶えてくれる。

その他、リゾートステイを彩る5つのレストランや、40平米のプライベートガーデンを備えた「ガーデンテラス・プレミアムルーム」なども見逃せない。

その魅力を大きくブラッシュアップした「はいむるぶし」に滞在して、自分の中にある“南十字星”と向き合ってみたい。

はいむるぶし
所在地：沖縄県八重山郡竹富町小浜2930
アクセス：「石垣港離島ターミナル」から定期船で約30分→「小浜港」より無料送迎バスで約5分
公式サイト：https://www.haimurubushi.co.jp/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000091059.html

（zlatan）

* Quiet Pool／SAUNA BLOCK／The Spaは、8月5日（火）にオープン