ドライブレコーダーに特化して開発・販売を手がける「70mai」が日本上陸。AI搭載・4K画質で360°見守るドライブレコーダー「Dash Cam 4K Omni」を5月16日（金）に一般発売する。これに先駆け5月1日（木）から公式サイトにて先行予約の受付を開始した。

メーカーの独自技術により夜間でも鮮明な映像を録画しながら、進化したAIアルゴリズムで愛車を見守ってくれる強い味方だ。

「70mai」からAI搭載＆4K画質のドラレコ登場

同商品はフロントにSONY STARVIS 2 IMX678、リアにSONY STARVIS 2 IMX662を搭載し、前後ともにHDR撮影に対応。メーカー独自の映像最適化技術「70mai MaiColor Vivid+ Solution」を搭載し、明暗差の激しい環境でも露出を自動調整してナンバープレートや周囲の状況を驚くほど鮮明に記録する。

夜間などの暗い環境でも「70mai Night Owl Vision」によってノイズを軽減し、暗所強化機能「70mai Lumi Vision」により高画質を実現する。

さらに、進化したAIアルゴリズムが360度見守るため、駐車中の異常な動きや不審者を素早く検知し、しっかり追跡、記録する。新しく採用したホール雲台・磁気システムがカメラをスムーズに稼働させ、全方位カバーする。

また、日本語での音声操作にも対応しているため「録画して」「右向いて」といった簡単な指示で直感的に操作できるのも魅力だ。

前方車両との接近や車線逸脱を知らせるADAS（先進運転支援システム）により、安全な走行もサポートする。

埼玉武蔵ヒートベアーズと公式スポンサー契約を発表

同商品を展開する70maiは4月、日本国内で初となる発表会を開催し、メディア関係者やインフルエンサーに対して同商品の紹介と先行体験を実施した。

会場では日本マーケティングリーダーを務めるセリーン氏が商品の特長や音声コントロール・AI動体検知機能2.0のデモンストレーションを行い、「4K超高精細映像×進化したAIで、愛車を360度見守る新世代ドライブレコーダー」を紹介。

さらに、埼玉武蔵ヒートベアーズ代表の角晃多さんを招き、球団との公式スポンサー契約を締結したことを発表した。

今回の契約は、日本市場でさらなる成長を目指す70maiの掲げるビジョン「よりスマートな未来へ」と、次世代を担う若手選手を応援するヒートベアーズの「野球から文化を発信する」という理念に共通する部分があるとして実現した。

5月15日（木）までの70mai 公式サイトでの先行予約販売では超早割クーポン券や、70mai公式限定フィギュア マスコットキャラクター「MAIX」を数量限定でプレゼントする特典を用意している。そして、5月16日（金）よりAmazonで一般発売予定だ。

AI＆4Kで大切な車を360度見守ってくれるドライブレコーダーを取り入れて、安心のカーライフを楽しもう。

公式サイト：https://jp.70mai.store/?utm_source=media&utm_medium=PRTimes&utm_campaign=bio

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000105415.html

（hachi）