モダンチャイニーズに舌鼓。「梅田スカイビル」からの眺望とともに、贅を極めたランチコースを味わう

「梅田スカイビル」の39階「中国料理 燦宮」では、4月1日(火)より、ランチコースをリニューアルする。

北京ダックとふかひれの饗宴が楽しめる、贅を極めたランチコースや、季節の食材をふんだんに織り込んだ季節替わりのランチコースが登場。

梅田での旅行の際などに、大切な人と絶景を見ながら味わう贅沢なランチを楽しんでみては。

大阪の大パノラマが自慢のモダンチャイニーズ

「梅田スカイビル」は、2棟のビルを屋上を含む上層部「空中庭園」でつなげる、独特のフォルムをした世界初の連結超高層建築だ。

地上173m、風を感じられる開放的な空中庭園展望台からは、360度のダイナミックな景色を望むことができ、明石海峡大橋に沈む夕陽や煌めく高層ビル群の夜景など、時間帯ごとに異なる情景が楽しめるのも魅力となっている。

モダンな広東料理が楽しめる「中国料理 燦宮」

そんな同ビルの39階に位置する「中国料理 燦宮」は、伝統と革新が織りなすNeoclassicな広東料理を提供するレストランだ。

伝統的な中国料理に、進化し続ける現代の調理法やエッセンスを取り入れたモダンチャイニーズを得意とする料理長が、美しく洗練された食体験を演出する。

大阪北摂から阪神エリアまでが見渡せる大パノラマとともに、優雅なひと時を堪能したい。

豪華な食材を味わう、2つの新しいランチコース

今回同店では、2つの新しいランチコースが登場。

ふかひれと北京ダックが味わえる「Fanfan 煌煌」と、季節のランチコース「Chinfa 椿花」だ。

ふかひれと北京ダックの饗宴による贅沢なひととき

ランチコース「Fanfan 煌煌(6,000円)」では、「宮城県気仙沼産 吉切鮫の姿ふかひれの選べるご飯・スープそば」が注目のメニューだ。

豊かな三陸の海に敬意を表し、熟練の技で一つ一つ丁寧に手作業で作られる宮城県気仙沼のふかひれを使用し、鶏や香味野菜などを約9時間、強火で煮込んで作る鶏白湯のあんかけご飯か、オイスタースープそばから好きな方が選べる。

また、同店オリジナルの甘味噌で用意する、皮目をパリッと焼き上げる自家焼き北京ダックや、黒酢の酢豚、大海老のマンゴーマヨネーズなど、中国料理を代表するメニューを詰め込んだコースとなる。

季節の食材が楽しめる、シェフおすすめランチコース

「Chinfa 椿花(7,000円)」は、鮑やとろけるような口当たりの和牛ホホ肉を使った料理のほかに、「白甘鯛の鱗揚げ カシューナッツ油淋ソース」や「桜海老と蛤のスープそば」など、春の訪れを感じさせる食材を織り込んだ、季節替わりのランチコースだ。

空中庭園展望台からの景色を楽しんだ後は、贅沢なランチに舌鼓を打ちたい。

中国料理 燦宮
所在地:大阪府大阪市北区大淀中1-1-88 梅田スカイビル タワーイースト39階
営業時間:ランチ 平日 11:30〜15:00、土日祝 11:00〜15:30/ ディナー 17:00〜22:00
公式サイト:https://www.skybldg.co.jp/cafeshop/sangu/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000128.000063228.html

(田原昌)

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