長崎・佐世保のリゾートホテル「弓張の丘ホテル」。リニューアルで感動的なホテルステイを

長崎・佐世保のリゾートホテル「西海国立公園 弓張の丘ホテル」が、4月に全客室とフロアのリニューアルを完了する。

1996年に開業した同ホテルは、30周年を迎えるにあたり大規模な改装を実施。館内の雰囲気は残しつつも、現代のトレンドを取り入れたデザインと機能性に優れた設備を導入した同ホテルを訪れ、その魅力を堪能したい。

より良いホテルステイを実現するリニューアル

今回のリニューアルでは、全室30平米以上の贅沢な空間と景観を活かした客室をベースに、床・壁・天井といった内装全般を刷新。寝心地の良い国産マットレスや新しい客室用テレビを導入し、機能性に優れた客室備品を採用することで、より快適で過ごしやすいホテルステイが楽しめるようにした。

また、メインエレベーターを中心に、客室内装は東西で趣が異なるデザインに。各客室の内装には、窓から見える景観に合わせたカラーリングが採用されている。

九十九島を望むフロアは温かみのある暖色系、佐世保市街地側のフロアは洗練されたアーバンな寒色系で仕上げられており、何度宿泊しても新鮮な感動が楽しめる工夫が施されている。

海と緑に囲まれた特別なリゾートステイ

同ホテルは、西海国立公園・九十九島の透き通る海と美しい緑の島々に囲まれた、弓張岳山頂近くに位置するリゾートホテル。レストランや展望浴場などホテル内の各施設から、九十九島の雄大な景色や佐世保市街地から佐世保港へと広がる夜景を一望でき、体験したことのない贅沢なひとときを過ごせる。

2026年には30周年記念イベントも開催予定

同ホテルは2026年4月26日(日)に迎える開業30周年に向け、スローガン「BEYOND the EMOTION 感動の先へ」を掲げ、年間を通じて30種類のイベントの開催を予定している。新たな装いと共に、多彩なイベントで客を出迎える同ホテルに足を運び、上質なホテルステイを楽しんでみては。

美しく穏やかな長崎の海や、ロマンティックな雰囲気の佐世保の夜景など、さまざまな表情が楽しめる同ホテル。大切な人とリラックスした特別なひと時を過ごした後は、佐世保の街を歩きながら新たな発見をしてみるのもいいだろう。

西海国立公園 弓張の丘ホテル
所在地:長崎県佐世保市鵜渡越町510
アクセス:西九州自動車道「佐世保中央IC」より車で約15分/JR「佐世保駅」より定期運行の無料送迎バスで約20分
公式サイト:https://www.yumihari.com/topics/658/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000039857.html

(kyoko.)