イタリア料理店レベルの本格ピッツァを自宅で! 最大火力450度を実現した「ENRO」の家電ピザ窯

ポータブルピザ窯の専門ブランド「ENRO(エンロ)」が、最大火力450度を実現する家電ピザ窯「電気式窯焼マスター」を提案中。

同アイテムを使えば、イタリア料理店レベルの本格ピッツアを自宅でも手軽に味わうことが可能に。初回分の約1,800台は瞬く間に完売したものの、5月末入荷分の予約受付を公式オンラインストアにて実施中だ。

自宅のキッチンで使えるポータブルピザ窯

2021年11月に始動した同ブランドは、これまでに累計18,000台のピザ窯シリーズを販売。アウトドア用のポータブルピザ窯をはじめ、ピザ窯用のスキレットやピザピール、コードレス燻製器、冷凍ピザの生地やモッツァレラチーズまで手掛けている。

ちなみにブランド名の「ENRO」は、「ENJOY」と「炎」、「炉」を組み合わせた造語となる。

そして、最新アイテムの「電気式窯焼マスター」では、屋内のキッチンで使えるにもかかわらず、最大火力450度の高温を実現している。

最大火力450度&6つの焼き方モードを搭載

使い方はカンタンで、まずはコンセントにつないで電源オン。タッチパネルで6つのモードから最適なモードを選択し、余熱を開始する。

400度の高温かつ短時間で焼き上げる「NEAPOLITAN」モードは、ナポリスタイルのピッツアにうってつけ。余熱完了までは約20分で、余熱が終わるタイミングを見計らいながら、ピッツァのトッピングを仕上げていく。

そして、いよいよ窯へとピッツアを投入し、90秒~120秒ほど待てば、あっという間に完成。高温かつ短時間で焼くことで、外はカリッと中はモチっとした、イタリア料理店レベルの本格ピッツァに仕上がるのだ。

ピッツァは種類や状態によって適正温度や焼き時間が異なるため、同アイテムでは6つの焼き方モードを搭載。たとえば、薄い生地をクリスピーに焼き上げたい時は「THIN&CRISPY」モードを、冷凍ピザを焼く時には「FROZEN」モードを選べば、自動的に最適な温度と焼き時間が設定される。

天気や場所に左右されず、いつでも思い立った時に本格ピッツアを焼ける同アイテムは、料理好きな男性の頼れる相棒になりそうだ。

ENRO「電気式窯焼マスター」
予約販売価格:47,980円(税込)(定価59,980円/税込)
サイズ:幅43.5cm×奥行き47.5cm×高さ29.8cm
重量:12.1kg(ピザストーン含む)
定格電圧:100V
消費電力:1,400W
付属品:ピザストーン、ピザピール
公式オンラインストア:https://enro.jp/products/electric-kamayakimaster

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000090648.html

(zlatan)