日本の伝統文化をフレンチと融合させた創作鉄板焼きレストラン「鉄板焼き 恵伝」が、東京・恵比寿にグランドオープン。日本の食材や料理法をフレンチと融合させた、イノベーティブな鉄板焼きが味わえる。
現在、コースを早割で楽しめるプロジェクトを応援購入サービス「Makuake」で実施中。新しい大人の隠れ家で、大切な人と素敵な時間を過ごしてみたい。
“EDO×FRENCH”を感じる大人の隠れ家が誕生
落ち着いた大人の空間が広がる「鉄板焼き 恵伝」では、「うかい亭」で20年以上の経験を持つ横山堅一郎シェフによる、日本の季節食材と伝統・文化・調理法をフレンチの食材や技法と融合させた、イノベーティブな鉄板焼きが楽しめる。
江戸をテーマにしたフレンチで季節を味わう
江戸時代、各地に根付いた食材が集まり、地域ならではの調理法を粋な発想で組み合わせて「EDO」の食文化は発展してきた。
その食文化が世界から注目される今、同店ではオリジナルの「FRENCH」要素を取り入れた寿司や蕎麦、鰻などがメニューとして登場。季節ごとに趣向を凝らしたメニューは新感覚の創作料理に加え、相性抜群の日本酒やワインを合わせることで五感を刺激する。
大切な人との記念日にも最適なディナー
特別な記念日には、贅沢な鉄板焼きデートがおすすめだ。同店ではライブ感あふれるカウンター席だけでなく、プライベート感を重視した個室も完備している。
3種類のコースで楽しむ江戸フレンチ
同店のディナーは、3種類のコースを主体としている。
厳選黒毛和牛など7品で8,800円の「EDO」、ウニや鮑なども味わえる9品で12,800円の「JAPONISEE」、そして贅沢づくしのメニューが並ぶ18,000円の「EDEN」だ。
そんなコースの中から、同店自慢の料理をいくつか見てみよう。
「鰻とフォアグラのロッシーニ」は、フランスの作曲家ジョアキーノ・ロッシーニの名を冠する、フランスの代表的料理「ロッシーニ」を大胆にアレンジしたもの。
鉄板で香ばしく焼いた鰻とフォアグラが調和する、和とも仏とも違う先進的な一品だ。
「恵伝厳選牛の鉄板焼き -すき焼き-」は、料理長自ら厳選したその日の和牛を、すき焼きスタイルの鉄板焼きで提供する。
卵と割り下で食べるステーキという、日本人にはどこか馴染み深く、それでいて新しい感覚の一皿だ。
こだわりの3種類のランチメニュー
同店のランチは3種類。一押しは、丁寧に引いた出汁で〆る、厳選和牛のひつまぶし「HITSUMABUSHI(3,500円)」だ。
また、和牛100%ハンバーグとフォアグラを贅沢にロッシーニ仕立てで提供する「HAMBURG(4,500円)」や、すき焼きスタイルの和牛ステーキがメインの「WAGYU(5,000円)」など、どれも魅力的な味わいが堪能できる。
同店では現在、個室を確約で利用できる権利や、コースの割引などをリターンとするプロジェクトを「Makuake」で実施中だ。
この機に、日本の食材や料理を新感覚で味わってみては。
鉄板焼き 恵伝
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-23-8 KOHGA BLDG 1F
営業時間:ランチ 11:30〜15:00 / ディナー 17:00〜23:00
食べログ予約ページ:https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13302047/
Makuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/eden-ebisu/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000108784.html
(田原昌)
※表示価格は全て税込