今年の夏も記録的な猛暑が予想されるなか、体感温度を最大10度も低減する冷却ウェア「カバロス ウルトラフリーザーコア」が、応援購入サービス「Makuake」にてプロジェクトを開始する。
同ウェアは、従来までのファン付きウェアの課題を根本から解決しつつ、スポーツ&アウトドアシーンでも映える洗練されたデザインも併せ持っている。
山積みになっていた課題を“涼しい顔”で解決
近年、猛暑対策の定番アイテムとして普及しているファン付きウェアだが、同時に数多くの課題も抱えている。
その課題とは、「冷却効果にムラがある」「外気温が高すぎると、ただの熱風を送り込むだけになって、逆に暑い」「長時間の使用が難しい」「デザインが作業服寄りで、日常使いしにくい」など多岐にわたる。
しかし、新開発の冷却ウェア「カバロス ウルトラフリーザーコア」は、そんな山積みになっていた課題を“涼しい顔”で解決。
冷気がウェア内を駆けめぐる独自構造
課題解決の根幹となるテクノロジーは、特許出願中だという瞬間冷却システムになる。同システムでは、ファンで取り込んだ空気を「ウルトラフリーザーアイスパック(高性能断熱保冷剤ユニット)」に通過させ、冷気がウェア内を駆けめぐる独自構造を採用。同アイスパックは、夏でも冷たさを3時間ほど持続する高性能設計となる。
また、熱伝導性の高いアルミ蒸着素材を採用することで、冷気が繊維の間から外に逃げにくく、衣服内の冷感をより長く持続することも可能にしている。
風量調整は、4段階モード。搭載する高性能バッテリーは、最長24時間/最大出力でも約8時間の連続稼働を実現するという。
お洒落なフード付きジップアップベストは、従来までのファン付きウェアとは一線を画すデザイン性も魅力。もちろん、バッテリーやファンを取り外せば、丸洗いすることも可能だ。
キャンプや釣り、フェスなど、様々なシーンで活用できる同ウェアは、猛暑を快適に乗り切る救世主になるかもしれない。
カバロス ウルトラフリーザーコア
プロジェクト開始日時:3月15日(土)10:00
価格:29,880円(税込・早割40%オフ)
公式サイト:https://hap-h.jp/lp/ultrafreezercore/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000116899.html
(zlatan)