リニューアルを経て進化した大阪・肥後橋の本格中華「熱香森」。食の奥深さを再発見

大阪・肥後橋のビジネス街の一角に佇む、本格中華が楽しめる「熱香森(ラシャンセン)」。長らく改装していた同店がさらなる進化を遂げ、リニューアルオープンを果たした。

訪れるたびに五感が研ぎ澄まされ、食の奥深さを再発見できる空間では、身体に優しい中華フルコースが楽しめる。新たに生まれ変わった同店で、ゆったりと中華を味わいたい。

身体に優しい新感覚の中華料理を堪能

可能な限り化学調味料や添加物を使わず、身体の内側から美と健康をサポートする新感覚中華ダイニングとして、新たにメニューをリニューアルした「熱香森」。提供される料理には極力天然由来の食材や油が使用されており、自然な製法で造られたナチュラルワインも味わい深い料理とともに楽しめる。

今回のリニューアルに際して掲げた新たなコンセプトは「五感で巡る、森の恵みと中華の饗宴」。味・香り・音・視覚・触覚の五感を研ぎ澄ませて食する喜びを再確認してほしいという想いから、メニューをリニューアルした。

自然の恵みと豊かな食材の力を最大限に活かした調理法を追求し続ける同店では、身体に優しい本格中華が堪能できるだろう。

洗練された4種類のコースメニューに注目

リニューアルを経て、さらに洗練された4種類のコース料理が登場。「フカヒレの姿煮込み」や「北京ダック」をはじめ、同店の看板メニューのひとつでもある「特製葡萄と黒酢の酢豚」など、至極の逸品を取り揃えたコースから、予算や状況に応じて選べるところが嬉しい。

9,900円の「Itsuki “樹”」は、人気メニューの「特製葡萄と黒酢の酢豚」がメインの、シェフのおまかせコース。フレッシュで甘酸っぱい葡萄と濃厚な黒酢の絶妙なハーモニーが楽しめる。

16,000円の「Kaede “楓”」は、フカヒレの姿煮込みや特製点心など、こだわり抜いた逸品が存分に味わえるコース。素材の滋味を引き出す繊細な味付けによる、香りの豊かさを堪能してほしい。

22,000円の「Keyaki “欅”」は、フカヒレの姿煮込みや北京ダック、イセエビといった豪華絢爛な食材が味わえるコース。素材の持ち味を活かした本格的な調理が森の恵みと合わさることで、ほかにはない味わいに。

そして、36,000円の「Hoshi Awabi」は、希少な干し鮑をふんだんに使用した、贅を極めたハイエンドコース。自慢の「特製葡萄と黒酢の酢豚」も加わり、特別な日の席を華やかに演出するだろう。

※写真はイメージ

木々に囲まれた、まるで森の中にいるかのように落ち着ける店内で、五感を研ぎ澄ませながら絶品中華を心ゆくまで楽しもう。

熱香森
所在地:大阪府大阪市西区京町堀1‐8-11 ラクメンビル1階
営業時間:ランチ11:30〜15:00(フードL.O.14:00)/ディナー17:30〜23:00(コースL.O.21:00、フードL.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)
定休日:祝日
公式サイト:https://www.la-shang-sen.jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000054537.html

(kyoko.)

※価格はすべて税込
※ディナータイムのみ別途サービス料10%