「世界のビール博物館 東京スカイツリータウン・ソラマチ店」が、3月6日(木)にフルリニューアルオープンする。
今回のリニューアルでは、従来の30タップから国内最大級となる100タップの樽生ビールを提供するビアレストランへと進化した。
世界中のクラフトビールや、ビールに合う料理を味わってみよう。
フルリニューアルした7つの見どころ
1. 国内最大級!100タップの樽生クラフトビール
30タップから100タップへと大幅に拡充し、世界中のクラフトビールを存分に楽しめる空間を提供。多種多様なビールの飲み比べが可能だ。
2. 国産ウイスキー約70種類を揃えたウイスキーバー
こだわりのウイスキーを厳選し、ウイスキー好きの人も満足できる品揃えを用意した。
3. 新導入!700度の強力赤外線バーナーを搭載したブロイラー
肉や野菜、魚料理を短時間で香ばしくジューシーに焼き上げる調理機器を導入。ビールとの相性抜群の料理を提供する。
4. 季節限定イベントの開催
専用イベントカウンターを新設し、四季折々のビールフェスや限定メニューの提供など、訪れるたびに新たな発見がある空間に。
5. 幅広い世代が楽しめる多彩なメニュー
ビールに合う料理だけでなく、カクテルやデザートも充実。ファミリーや友人同士、カップルでの利用にも最適。
6. 東京スカイツリーを一望できる最高のロケーション
昼夜を問わず、東京スカイツリーを望む開放的なテラス席を完備。夜景とともにビールを楽しめる。
7. 宴会やパーティにも対応可能な350席
広々とした店内は、カジュアルな食事から大規模なパーティーまで、さまざまなシーンで利用できる。
ビールが進む!専用ブロイラーで焼き上げるアラカルト
新設された専用ブロイラーを使用し、香ばしくジューシーな味わいを実現する。
例えば、新鮮なロメインレタスを高温でサッと焼き、甘みと香ばしさをプラスした「直火焼きロメインレタスのシーザーサラダ」。イベリコ豚のベーコンと一緒に頬張ろう。
看板メニューの「ボーン・イン・リブステーキ」は、骨付きだからこそ味わえる赤身の旨味が凝縮した贅沢な一品。
エビの中でも最大級の高級食材“オマール海老”を使用した「ロブスターのグリル」は、豪快に半身に割ったロブスターを、高温で一気に焼き上げている。
ソラマチ店 オリジナルデザート
見た目にも華やかなソラマチ店限定デザートも用意した。
「デビルズフードケーキ」は、濃厚で滑らかなチョコレートクリームをたっぷりと使用した贅沢なケーキ。ビターな甘さで悪魔的な旨さの一品だ!
「ベルギーワッフル・ブリュッセルスタイル」は、外はカリッと、中はふんわりと軽い食感が特徴の本場ベルギースタイルのワッフル。特製ベリーソースとともに。
また、ビールの苦手な人も楽しめるドリンクの用意もある。
ソラマチ店限定の希少な樽生ビールを取り揃えた同店で、新たな食の魅力を体験しよう。
世界のビール博物館 東京スカイツリータウン・ソラマチ店
所在地:東京都墨田区押上1丁目1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ 7F
公式サイト:https://www.zato.co.jp/restaurant/worldbeermuseum/worldbeermuseum_tokyo/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000095.000006203.html
(MOCA.O)