ブライトリングは2月28日（金）、国内百貨店で2店舗目となるブティックを大丸東京店内にオープンする。東京駅直結という好立地で、仕事帰りにも気軽に立ち寄れるのが魅力だ。

インダストリアル・ロフトデザインの店内には、最新コレクションからブティック限定モデルまでがそろい、専門知識豊富なスタッフが時計選びをサポートする。

ブライトリング、大丸東京店にブティックを構える

新ブティックは国内百貨店では2店舗目となる直営店。大丸東京店 時計売場の改装に伴い既存のブライトリングコーナーを大幅に拡大、満を持してブティック化することとなった。東京駅に直結という抜群のアクセスを誇り、今まで以上に多くの顧客層へアプローチすることが期待される。

ブティックのデザインコンセプトは、全世界共通の「インダストリアル・ロフト」。レンガ調の壁面や無骨な雰囲気の什器が、ブライトリングの持つ力強さと都会的なイメージを体現している。広々とした店内では、ゆったりと時計を選べる特別な時間を過ごせそうだ。

東京駅で手に入れる、一生モノの相棒

大丸東京店ブティックでは、約130本もの時計を常時展示し、その圧倒的な品ぞろえを誇る。これまでは取り扱いがなかったブティック限定モデルや、最新コレクションがいち早く手に入るのが大きな魅力だ。人気の「ナビタイマー」や「クロノマット」といった定番モデルはもちろん、希少な限定モデルも展示される予定だ。

さらに、ブライトリング社による専門的な研修を受けた経験豊富なスタッフが常駐し、時計に関する深い知識と卓越したホスピタリティで顧客を迎える。単に時計を販売するだけでなく、顧客のライフスタイルや好みに合わせた最適な一本を提案してくれるため、満足度の高い購入体験ができるだろう。

オープンを記念した特典も用意されている。来店後、大丸東京店公式インスタグラムをフォロー・LINEの友達登録をすると、先着でブライトリング・キャップがプレゼントされる。また、3月31日（月）までにブライトリング製品を購入すると、ブランド創業140周年を記念して刊行されたブランドブック（非売品）などの希少な成約記念品が贈られる。

大丸東京店では、「スーパー クロノマット 44 フォー イヤー カレンダー」や「クロノマット 28」など、ブティックならではの特別なタイムピースも多数用意している。ブライトリングの魅力を余すことなく体感できる空間で、特別な一本を探し出してみてはいかがだろうか。ビジネスシーンにもオフスタイルにも映える、一生モノの相棒を見つけに足を運んでみてほしい。

ブライトリング：https://www.breitling.com/jp-ja/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000193.000032319.html

（akihiro takeji）