最先端のAIを搭載したリング型のウェアラブルヘルスデバイス「RingConn 第2世代」がMakuakeに登場

応援購入サービス「Makuake」に、指先に装着するだけで動作するウェアラブルヘルスデバイス「RingConn 第2世代」が登場した。

睡眠が日常生活に影響を与えるというのは誰もが知るところ。しかし、自身の睡眠が良質であるのかそうでないのか、詳しい部分まで把握している人は少ないのでは。健康意識が高い人ほど、今回の製品をチェックしてみてほしい。

健康管理に役立つ「RingConn 第2世代」

「RingConn 第2世代」は、香港に拠点を置くヘルステック企業のRINGCONN(HONG KONG)LIMITEDが開発したウェアラブルヘルスデバイス。

AIヘルスアルゴリズムと信号処理機能を搭載した、専用アプリを通じて取得データを瞬時に解析・通知できる優れものだ。

同製品を使えば、ユーザーがアプリ上から直前の睡眠のデータ化しスコアを確認することが可能に。深い眠りや浅い眠り、眼球運動、睡眠状態のほか、体温、呼吸数といったデータを詳細に知ることができる。

また、心拍数や酸素飽和度、皮膚温度などのバイタルデータも素早く感知してスコア化。体の変化を把握しやすくなり、目に見えない負荷やストレス状況まで知ることで健康管理に役立てられる。

もちろんアプリは月額無料。iOSやAndroidに対応しているので、スマートフォンを所持しているほとんどの人が利用できるはず。

最大12日間使用可能、防水性・耐久性も十分

バッテリー性能も申し分ない。「RingConn 第2世代」は大容量バッテリーを内蔵しているため、最大で12日間連続使用できる。フル充電までにかかる時間はたったの90分ほどなので、外す時間も最小限にできるはず。

防水・防塵性能はIP68規格をクリア。日常的な水仕事や入浴程度であれば装着したままでOKだ。

さらに、「RingConn 第2世代」は素材として航空宇宙グレードのチタン合金を採用しているため、リング自体が非常にタフ。薄型かつ軽量なので装着していることを忘れてしまうほどだ。

サイズはUSサイズの6号から14号までの展開となり、カラーバリエーションとして「フューチャーシルバー」「ロイヤルゴールド」「ローズゴールド」「マットブラック」の4色が用意されている。

最新テクノロジーを駆使したウェアラブルデバイスの凄さを、「RingConn 第2世代」を通じて体験してみては。

「RingConn 第2世代」商品ページ:https://www.makuake.com/project/ringconngen2/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000157413.html

(IKKI)