電動アシスト自転車メーカーXENIS社から、デザイン性と機能性をハイレベルで両立した革新的なEバイク「XENIS」が登場。2月19日（水）よりクラウドファンディングサイトCAMPFIREにて受注販売をスタートした。

同商品は洗練されたデザイン性の高さが魅力で、フル充電で約120kmの航続が可能。充実した標準装備がセットになったコスパに優れるEバイクだ。

革新的なEバイク「XENIS」が受注販売をスタート

XENIS社は「移動手段に、革命を。」という理念のもと、国内で販売されるEバイクを500台以上デザイン・カスタムしてきた電動アシスト自転車メーカー。

同社はこれまでのEバイク開発の経験や技術をもとに、最先端技術を備えた工場と直接契約し、革命的なEバイクの開発を実現した。

デザイン性・機能性を高いレベルで両立

「XENIS」は、従来のEバイクよりワンランク上のデザイン性と、超高性能タンク型バッテリーによる約120kmの航続可能距離を誇る機能性を両立した革新的なモデルだ。

前後フルサスペンション、Vee tireのzigzagタイヤ、SHIMANO製7段変速ギアが標準装備。さらに、前後フェンダーとマッドガード、CARPLAY ＆ ドライブレコーダー、バイクパーツ（スイッチ、ヘッド＆テールライト、ウインカー、ホーン）、大容量の鍵付きラゲッジスペース、防犯アラームもセットだ。

中間コスト削減と受注生産による優れたコストパフォーマンス

さらに同社は工場と直接提携しているため中間コストを削減。加えて、「デザイン・パーツ構成・製造」を一貫して指定し、クラウドファンディングによる受注生産により高品質なパーツを一度に発注。これにより、圧倒的なコストパフォーマンスを実現した。同商品の同等のスペックを他社で購入した場合、100万円はくだらないと考えられる*。

原付バイクに代わる利便性を提供

今後は排出ガス規制を受け、原付バイクの製造や販売への影響が懸念されている。そんな原付バイクに代わる移動手段として、運転免許・ナンバー取得が不要のEバイクを選択する消費者が増加することが予想されている。

同商品はバイクパーツを使用したデザイン、フル充電一回で最大120Kmの走行性能、ペンションによる快適な乗り心地など、原付バイクのような利便性を提供する。

クラファン限定価格で受注販売スタート

現在展開中のCAMPFIREでのプロジェクトでは、「XENIS」Founder’s Edition（クラファン限定プラン）と「XENIS」フラッグシップモデル（クラファン限定スペック）をラインアップ。いずれもクラファン限定価格を用意している。

同商品は東京・六本木のAJ-CUSTOMS TOKYOで試乗できる。また、今後は各種イベントやその他店舗でも試乗会を予定している。

デザイン性、機能性に加え、コスパにも優れた同商品をこの機会に試してみて。

クラウドファンディングページ：https://crowdfunding.xenis.jp/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000157503.html

（hachi）

* XENIS社試算による