水や炭酸水で割って美味しく腸活!「Happiness腸活」シリーズの新商品「飲むりんご酢 」

朝食時やブレイクタイム、寝る前の時間など、いつでも「腸活」できる画期的なドリンクが誕生。

三菱食品が展開する健康ブランド「食べるをかえる からだシフト」の「Happiness腸活」シリーズから、新たに「飲むりんご酢 ざくろローズヒップ」と「飲むりんご酢 ゆず」が登場。一部スーパーマーケットでの販売に先駆け、ECサイトから先行発売する。

「Happiness腸活」シリーズで手軽に腸活!

現代では「腸活」という言葉が広く浸透し、ヨーグルトや納豆などの発酵食品を意識的に摂取する人も増えている。しかし、実際には「腸活を続けているけれど効果を実感しにくい」「どんな食品が自分に合っているのかわからない」といった悩みを抱えている人も少なくない。

そこで、「食べるをかえる からだシフト」の「Happiness腸活」シリーズは、こうした人々に向け、より手軽で続けやすい形での腸内環境改善を提案。

シリーズには、小腹を満たせるスープやヨーグルトにかけるきなこ、間食や朝食にぴったりなビネガードリンク、さらにはお菓子など、多彩な商品が揃う。日々の食生活にさりげなく取り入れるだけで、腸活を習慣化できるのが魅力だ。

“からだ”と“こころ”の両方にアプローチ

Happiness腸活シリーズは、近年注目されている「腸脳相関(ちょうのうそうかん)」の概念に着目し、「脳がストレスを感じ続けると、腸内環境の乱れを引き起こす可能性がある」という視点から開発が進められた。

商品開発にあたっては、医師でありtenrai社の代表取締役を務める桐村里紗氏からもアドバイスを受けながら、科学的根拠に基づいた栄養配合を実施。

具体的には、食物繊維を1食あたり7g以上、間食で3g以上、1日合計24g以上摂取できるよう設計した。さらに、「はぴねす乳酸菌」を1日10億個以上摂れるよう配合し、食物繊維で“からだ”を、そしてはぴねす乳酸菌で“こころ”をサポートできる仕様にしている。

新商品「飲むりんご酢」が登場

今回新たに登場した「飲むりんご酢」も、シリーズのテーマを踏襲。日常の食生活に手軽に取り入れられるアイテムとして、忙しい現代人の健康習慣をサポートする。風味が2種類あるので、それぞれ紹介しよう。

飲むりんご酢 ざくろローズヒップ

まず「飲むりんご酢 ざくろローズヒップ」は、ざくろ果汁とローズヒップの爽やかな香りが特徴のビネガードリンク。水や炭酸水で割るだけでなく、ヨーグルトに混ぜても楽しめる。

はぴねす乳酸菌を約10億個配合、さらには食物繊維も3.0g(45mlあたり)含むなど、美容や健康に関心の高い人にも嬉しい仕上がりだ。

飲むりんご酢 ゆず

「飲むりんご酢 ゆず」は、国産のゆず果汁を使用したすっきりとした味わいのビネガードリンク。夏は冷たい炭酸水で割って爽快に、冬はお湯割りで温かく楽しめるため、季節を問わず楽しめるのが魅力だ。

こちらもはぴねす乳酸菌約10億個と3.0gの食物繊維を配合しており、毎日の健康維持をサポートする。

食事を通じて手軽に腸活を実践し、より健やかな毎日を送るための一歩として、Happiness腸活の新商品に注目してほしい。

「食べるをかえる からだシフト」公式サイト:https://karadashift.jp

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000188.000060129.html

(IKKI)