北海道・阿寒湖温泉にある宿「あかん遊久の里 鶴雅」に新たなハイグレード客室「ウイングス館 レイクガーデンビュースイート」が誕生。
湖を望む108平米の開放的な空間に、セルフロウリュを完備したプライベートサウナと水風呂が楽しめる特別室だ。阿寒湖を眺めながらととのう、極上のスパ体験を満喫しよう。
鶴雅グループ創業の宿泊施設「あかん遊久の里 鶴雅」
「あかん遊久の里 鶴雅」は北海道・阿寒湖の歴史や文化、自然を体感できる鶴雅グループ創業の宿。2024年に一館体制となった「本館」「別館 雅-MIYABI-」「ウイングス館」から構成され、ゲストの滞在スタイルに合わせたさまざまなサービスを提供している。
サウナつきハイグレード客室が誕生
今回ウイングス館に新しく誕生したハイグレード客室「レイクガーデンビュースイート」は、湖側に面した和室3室を1室に改装した、広さ108平米の贅沢な客室。インテリアにはアイヌ文化をイメージし、木のぬくもりと洗練されたモダンなデザインを取り入れた。
この部屋の魅力は客室に完備したプライベートサウナと水風呂。セルフロウリュも可能で、阿寒湖と自然の景色を眺めながら心身ともにととのう、極上の滞在を提供する。
さらに、レイクガーデンビュースイートを利用のゲストはアーリーチェックイン(14時)、レイトチェックアウト(11時)、別館専用ラウンジ「七竈(ななかまど)」のサービスを利用可能となっている。
展望大浴場には「ドーム型展望サウナ」も
もっとサウナを楽しみたいゲストは、本館屋上の展望大浴場にある断熱複層ガラスを採用した「ドーム型展望サウナ」も利用できる。頭上に広がる星空を見上げながらのサウナ体験はいかがだろう。
期間限定で「阿寒湖ICE・愛す・阿寒 冬華美」を開催
2月1日(土)~3月16日(日)の期間は、マイナス20度の阿寒湖の氷上で「阿寒湖ICE・愛す・阿寒 冬華美」が開催される。澄み切った夜空に打ち上げられる冬の花火は感動の美しさだ。
特別室が加わり、さらにサービスが充実した同施設。雄大な自然に抱かれながらスイートルームでととのう、贅沢な滞在を体験してほしい。
あかん遊久の里 鶴雅
所在地:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目6−10
公式サイト:https://www.tsuruga.com/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000044417.html
(hachi)