養命酒のクラフトジン「香の森」の試飲も!「くらすわ」がGINZA SIXでポップアップストアを展開

養命酒がプロデュースするライフスタイルブランド「くらすわ」が東京「GINZA SIX」で1月28日(火)〜3月30日(日)の期間、ポップアップストアをオープンしている。

国際的品評会での受賞歴を持つクラフトジン「香の森」「香の雫」などを試飲スタイルで提供するほか、同ブランドが厳選した「やま葡萄ワイン」やおつまみなどの商品も用意している。

「くらすわ」が東京・銀座でポップアップストアを展開

今回のポップアップでは、「くらすわ」の体験型複合施設「くらすわの森」がある養命酒 駒ヶ根工場で作られたクラフトジン「香の森」「香の雫」を用意。少量の有料試飲スタイルで提供する。

さらに、南信州のやま葡萄の果汁のみを使って醸造した「やま葡萄ワイン」のほか、オリジナルブランド豚「信州十四豚(シンシュウジューシーポーク)のポークジャーキー」「彩り野菜チップス」「森を感じるミックスナッツ」を盛り合わせたおつまみプレートなども用意する。

奥行きのある味わいのクラフトジン「香の森」

「香の森」は国際的酒類品評会「International Wine & Spirit Competition(IWSC)2021」にて金賞を受賞したジン。

日本古来の香木「クロモジ」と厳選した18種のボタニカルをブレンドし、中央アルプスの花崗岩の極軟水で仕込んだ。時間とともに変化する豊かな森の香りを表現した、重厚で奥行きのある味わい。

繊細で軽やかなクラフトジン「香の雫」

「香の雫」は世界的なジンの品評会「World Gin Awards 2024」の「コンテンポラリースタイルジン部門」にて金賞を受賞したジンだ。

クロモジをベースに11種のボタニカルをブレンドし、信州・駒ヶ根の中央アルプスの極軟水で仕込んだ。ジュニパーベリーや柑橘の瑞々しい香りにスパイスの余韻が漂う、繊細で軽やかな風味。

“すこやかなくらしの輪”を提供する「くらすわ」

「くらすわ」は“広げる、すこやかなくらしの輪”をコンセプトに、食を通して楽しい時間を過ごし心身共に健やかになってほしいという思いのもと、品質の良いものを届けるライフスタイルブランドだ。

設立から15年、⾧野県内のほか東京スカイツリータウン・ソラマチ、渋谷ヒカリエ ShinQs、新宿タカシマヤなど、都心でもさまざまな業態で店舗を展開している。

そして、「くらすわの森」は⾧野県駒ヶ根市に2024年10月にオープンした体験型複合施設。

ピザ窯とチーズ工房を併設したレストラン、木の香りに包まれながら読書が楽しめるライブラリーなど、おいしく・たのしく・すこやかな体験を提供する。東京ドーム約3個分もの広大な敷地が有する、自然の四季を感じられる空間だ。

今回のポップアップストアは、同ブランドによる厳選された商品に触れられる機会。お気に入りを見つけに、銀座へ足を運んでみてほしい。

くらすわ GINZA SIX POP UP
開催期間:1月28日(火)~3月30日(日)
営業時間:10:30~20:30(商業施設の営業時間に準ずる)
※2月25日(火)は店舗休業日
場所:GINZA SIX 地下2階
所在地:東京都中央区銀座6丁目10-1
イベント詳細:https://www.clasuwa.jp/2027/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000179.000023613.html

(hachi)

※ポップアップストアでの販売商品はなくなり次第終了
※写真はイメージ
※表示価格はすべて税込
※上記内容は1月28日(火)時点の情報となる