『ブラック・ジャック』史上最大規模の展覧会!「手塚治虫 ブラック・ジャック展」福岡会場

医療マンガの金字塔『ブラック・ジャック』過去最大規模の展覧会「手塚治虫 ブラック・ジャック展」の福岡会場が決定。

会期は、4月26日(土)から6月22日(日)まで。チケットの販売は2月9日(日)からとなっている。

ペアチケットや福岡会場限定オリジナルステッカーがセットになったチケットも販売するので、チェックしておきたい。

500点以上の生原稿から作者の情熱と執念を大解剖

同展は、500点以上の原稿に加え、連載当時の『週刊少年チャンピオン』や1970年代に発行された単行本、200以上のエピソードの直筆原稿が展示される『ブラック・ジャック』史上最大規模の展覧会だ。

作品が描かれた昭和当時のさまざまな出来事に影響を受けたストーリーや、手塚治虫さんの情熱と執念が感じられる当時の関係資料、同作品が生まれたときの秘密が解き明かされる証言映像などを多数展示する。

4室の会場で魅力に迫る『ブラック・ジャック』の世界

同展は、4室のテーマに分かれて展示する。

個性豊かなキャラクターたちを紹介

第1室では、ブラック・ジャック、ピノコ、ドクター・キリコ、如月恵、本間丈太郎など、作品に登場する個性豊かなキャラクターたちを紹介。彼らの裏話や謎を各登場エピソードと併せて紹介し、作品が織り成すストーリーをわかりやすく展示する。

時には真珠のように

時には真珠のように

『ブラック・ジャック』の誕生秘話

第2室では、手塚治虫さんが『ブラック・ジャック』を生み出すにいたる背景を、当時の資料とともに展示。マンガの“神様”といわれた同氏の『新寳島』や『鉄腕アトム』の作品資料に加え、医大時代の貴重な資料なども見られる。

さらに、記念すべき第一話目の原稿や、同作品誕生の秘密を解き明かす手塚プロの関係者、出版に携わった編集者などの証言映像を上映する。

ブラック・ジャック 灰色の館 扉絵 1974年

ブラック・ジャック 灰色の館 扉絵 1974年

『ブラック・ジャック』の原稿が並ぶ圧巻の展示

第3室は、同作品の約140話の原稿が並ぶ圧巻の展示空間で、これだけのエピソードの原稿が展示されるのは史上初のこと。

また、手塚さんが生み出した、作品のキャラクターを俳優のようにとらえ、さまざまな作品に登場させる「スターシステム」にまつわる展示も必見だ。

おばあちゃん

おばあちゃん

今と当時の視点から探る作品の魅力

第4室では、『ブラック・ジャック』の魅力を今と当時の視点から探る。

当時の読者が驚き惹きつけられた“人体の手術シーン”を現代アート的な視点から鑑賞する展示や、医療の側面から鑑みるコーナーも展開。

また、ストーリーの中に織り込まれている当時の事件や流行などを、当時のニュース映像とともに読み解くコーナーもある。

ピノコ愛してる

ピノコ愛してる

ファン必見の展覧会に出かけてみては。

「手塚治虫 ブラック・ジャック展」福岡会場
会期:4月26日(土)~6月22日(日)
会場:福岡アジア美術館
所在地:福岡県福岡市博多区下川端町3-1
時間:9:30~18:00、金土のみ20:00まで
休館日:水曜日
入場券:前売券1,700円 / 当日券1,900円
特別前売券(数量限定):ペアチケット3,000円 / 福岡会場オリジナルステッカーセットチケット2,000円
販売場所:チケットぴあ、ローソンチケット、KKday、ARTNEチケットオンライン
公式サイト:https://kbc.co.jp/blackjack/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000277.000027592.html

(田原昌)

※展示内容は予告なく変更になる場合あり
※表示価格は全て税込
※画像はイメージ

©Tezuka Productions