パター練習の効率アップにより精度を上げる、パター距離計「グリーンビュー」が先行発売中

アマチュアゴルファーのスコアアップをサポート。

韓国に拠点を置くゴルフIT機器メーカーのxVic(エックスビック)社が開発した、パター練習の効率を劇的に向上させるパター専用距離計「グリーンビュー」。一般販売に先駆けて、応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」で2月2日(日)までの期間、先行販売を行なっている。

パターを極めることがスコアアップの鍵を握る

ゴルフクラブには、ドライバーやアイアン、パターなどさまざまな種類がある。

アマチュアゴルファーの多くは、飛距離を稼ぐためにドライバーやアイアンの練習に時間を割きがち。その一方で、簡単そうに思えるパターの練習は後回しになりがちだ。

しかしこれでは、せっかくグリーンまでボールを運んでも、パットで苦戦して打数がどんどん増えてしまう。パットの練習が足りないとカップまでの距離感がいまいち掴めず、“何となく”打ったり、勘で適当にクラブを振ったりするためだ。せっかくドライバーやアイアンでいいスイングができても、スコアとしては残念な結果に終わってしまう。

ゴルフでは遠くに飛ばすドライバーショットも1打、1メートルのパットも1打。ある程度ボールを飛ばせるようになったら、あとはパターの精度を高めることがスコアアップの鍵を握っていると言ってもいいだろう。

練習環境を問わず、パター技術を底上げする距離計が登場

新たに登場した「グリーンビュー」は、この課題を解消するために設計されたパター専用距離計。

ピンのスティック部分に挟んだり、地面に直置きしたりすることで手軽にカップまでの距離を測定できる。

これさえあれば、パターマットやラインがない環境でも目標までの距離を正確に測り、距離別に練習をこなすことが可能に。繰り返し使用することで、パットの距離や振り幅などの感覚も自然と身についていく。

本番前に距離計を使って、パターの感覚を掴む

「グリーンビュー」は軽量かつコンパクトなので持ち運びも簡単。本番のラウンド前においても活用できる。

一般的に、ラウンド前の練習グリーンでパターを練習しておけば、そのイメージや感覚が体に残り本番でも良い結果を出しやすくなる。しかし、練習グリーンは混雑していることも多い。そうなると時間の制約も相まって十分な練習ができない可能性もある。

その点、グリーンビューを地面に直置きすれば、場所を選ばず混雑を避けて効率良く練習することが可能に。実際のグリーンの状態を確かめながらウォーミングアップできる。

ゴルファーにとって最大の課題ともいえるパターの練習不足を補い、プレーの質を底上げする「グリーンビュー」。スコアアップを目指すゴルファーはこの機会にチェックしてほしい。

「グリーンビュー」販売ページ:https://www.makuake.com/project/greenview/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000141426.html

(IKKI)