アートな感性で愛でるインテリア植物、「WOOTANG(ウータン)」とともにサステナブルな生活を

水だけで育てるインテリア植物ブランド「WOOTANG(ウータン)」が、約2年後に横浜で開催される「GREEN×EXPO 2027」の出展者に内定している。

そして、同ブランドでは「アート×植物」をテーマにした商品開発をさらに強化し、国内外のアーティストとのコラボも推進しながら、サステナブルな生活に彩りを加えていくという。

独自の栽培技術により“水だけで育てられる植物”

植物アーティストの中島大輔さんが手掛ける同ブランドは、植物とアートを融合したユニークな「植物アート」を提案中。

観葉植物の水耕栽培といえば、ハイドロカルチャーと呼ばれる軽石やスポンジなどを使用したものが一般的だが、同ブランドでは独自の栽培技術により、“水だけで育てられる植物”を実現している。

シンプルな手入れ+クリーン+新鮮なアレンジ

水だけで育てるメリットは多岐にわたる。手入れは週1回程度で、減った分の水を足すだけというシンプルさ。水を多めに入れておけば、旅行などで2週間ほど放置しても問題ないという。

また、衛生的で虫や砂ぼこりの心配がないため、リビングや寝室はもちろん、キッチンにも彩りを添えることができる。

そして、ガラスの器を採用することで、より自由で新鮮なアレンジを可能にしている。

環境への優しさを想起させる“水で育てる小さな森”

商品ラインナップは多彩で、「水だけで育てる観葉植物」をはじめ、「水だけで育てるサボテン」や「水だけで育てるマイクロ蘭」などを取りそろえている。

また、吹きガラス作家が仕立てた「オリジナル植物Vase」や「テラリウム×水だけで育てる蘭」など、アートな魅力をさらに高めた商品も人気だという。

同ブランドの根底に流れるのは、「水と植物の存在が、人々の生活や地球環境にいかに大切かを再認識してほしい」という想い。自宅で過ごす時間の中に、“水で育てる小さな森”を取り入れてみたい。

WOOTANG
公式オンラインストア:https://wootang.jp/

GREEN×EXPO 2027
名称:2027年国際園芸博覧会
開催期間:2027年3月19日(金)~9月26日(日)
開催場所:旧上瀬谷通信施設(神奈川県横浜市)
公式サイト:https://expo2027yokohama.or.jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000095802.html

(zlatan)