Dangbeiから、初のGoogle TV搭載ポータブルプロジェクター「Dangbei Freedo(ダンベイ フリード)」が登場。「Dangbei Freedo」は、場所を選ばない自由なエンターテインメント体験をコンセプトに開発され、高い携帯性と優れた性能を両立させている。自宅でのリラックスタイムから、屋外でのイベントまで、多様なシーンでの活躍が期待される。
驚きの機動力と自由な設置
「Dangbei Freedo」の魅力は、まずその機動力と機能性の高さにある。約1リットルのカップほどのコンパクトサイズで、ノートパソコンよりも軽量なため、片手で気軽に持ち運べる。また、60Whの大容量内蔵バッテリーにより、電源コードなしで最大2.5時間(ECOモード時)の連続視聴が可能だ。Bluetoothスピーカーモードでは最大8時間の音楽再生も楽しめる。
設置も自由自在だ。165°の一体型傾斜スタンドにより、わずか3秒で角度調整が完了。壁面はもちろん、天井への投影も可能であるため、場所を選ばずに最適な視聴環境を構築できる。さらに、独自開発のInstanPro AIスマート画像補正技術により、自動フォーカスや台形補正機能も搭載されており、最適な画面調整を自動で行う。
高画質・高音質と充実のスマート機能
画質と音質についても妥協はない。450 ISOルーメンの明るさで、明るい室内でも鮮明な映像を楽しめる。90%以上のDCI-P3色域カバー率とD65国際標準色温度オプションに対応し、リアルな1080p画質を実現。HDMIインターフェースを通じて4K動画の再生も可能だ。さらに、360°サラウンド音響スピーカーとDolby Audio互換性により、臨場感あふれる高品質なサウンド体験を提供する。
「Dangbei Freedo」はスマート機能も充実している。Google TVを内蔵し、40万本以上の映画やテレビ番組、音楽など、豊富なエンターテイメントコンテンツをすぐに利用できる。
Netflix、Prime Video、ABEMA、TVerなどの人気アプリがプリインストールされているほか、Disney+、Huluなどのアプリも自由にダウンロードできる。
Google Castによるスマホ画面の投影や、Googleアシスタントによる音声操作にも対応しており、スマートな操作性を実現。接続性にも優れており、ワイヤレス接続だけでなく、標準のHDMI ARCポートとUSB-Aポートを搭載しているため、様々な外部デバイスとの接続もスムーズだ。
自宅での映画鑑賞、アウトドアでのイベント、旅行先でのプライベートシアターなど、様々なシーンで活用できる。ビジネスシーンでも、プレゼンテーションや会議などで資料を投影することも可能だ。
「Dangbei Freedo」は、携帯性と機能性を兼ね備えた、画期的なポータブルプロジェクターだ。場所を選ばずに大画面エンターテイメントを楽しめるだけでなく、Google TVによる豊富なコンテンツ、高画質・高音質、スマートな操作性など、多くの魅力的な特徴を備えている。
気になる価格は93,800円(税込)。1月20日(月)までの予約販売期間中であれば、期間限定特別価格の74,800円(税込)で購入できる。この機会にぜひ、「Dangbei Freedo」の魅力を体験してほしい。
Amazon Dangbei公式ストア:https://www.amazon.co.jp/dp/B0DM1QC37P
楽天市場Dangbei公式ストア:https://item.rakuten.co.jp/dangbei/freedo-jp/
Dangbei公式サイト:https://jp.dangbei.com/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000116057.html
(akihiro takeji)