長野県白馬村のクラフトビール「HAKUBA CRAFT」をお世話になっている人へのプチギフトに

「みんなの故郷“白馬”をつくる」をテーマに掲げ、長野県白馬村を拠点にして活動するreth社。同社が製造・販売するクラフトビールブランド「HAKUBA CRAFT」が、新たにeギフトサービス「AnyGift」を導入。

白馬の自然を反映した高品質なビールを、LINEやメールを通じて気軽に大切な人へと贈れるようになった。

クラフトビールを通じて白馬の魅力を発信

「HAKUBA CRAFT」は、白馬の豊かな自然を背景に誕生したクラフトビールブランド。運営元のreth社は2021年に白馬村、小谷村出身の3名によって設立された企業だ。

同社は現在、クラフトビールの製造販売を中心に事業を展開。クラフトビールを通じて白馬エリアの魅力を国内外に広めるとともに、“人々が訪れたくなる”あるいは“住みたくなる故郷のような場所づくり”を目指している。

白馬バレーの雪溶け水を使った「HAKUBA CRAFT」

そんなreth社が手がけるHAKUBA CRAFTのビールは、白馬バレーの雪解け水から生まれる硬度ゼロの超軟水を使用。

定番商品には、冬の白馬を思わせる白濁ビール「Awayuki-Weizen」、肉料理やBBQと相性抜群の「Avalanche-IPA」、トロピカルな香りが特徴の「Tropical Snow-Hazy IPA」がラインナップ。いずれも、アウトドアやスポーツシーンでも楽しめるよう味わいやアルコール度数にまでこだわっている。

ブランドとしての実績にも輝かしいものが。HAKUBA CRAFTは長野県発の優れたブランドに贈られる「信州ブランドアワード2023」に入賞したほか、国内クラフトビールの品評会「ジャパン・グレートビア・アワーズ2024」で「Tropical Snow」が銅賞を獲得した。全国のビアギークを虜にするのも納得だ。

新たにAnyGiftを導入、ギフトニーズを満たす

HAKUBA CRAFTはこの冬、eギフトサービス「AnyGift」を公式サイトに導入した。

このサービスを利用すれば、住所を知らない相手にギフトとしてクラフトビールを贈れるほか、デジタルメッセージカードも作成できる。ギフトのURLは即時発行されるため、思い立ったタイミングでLINEやメールを通じてプレゼントを贈ることが可能だ。

さらに、2月からは物理ギフトカードの販売も予定している。こちらのカードは専用のカードケース付きで、直接ギフトとして手渡しできる。

忙しい日々の中、大切な人にちょっとした感謝の気持ちを“クラフトビール”のカタチで伝えてみては。

HAKUBA CRAFT公式オンラインストア:https://hakubacraft.jp/pages/onlinestore

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000109713.html

(IKKI)

※ギフトカードの画像はイメージ