フレンチブルドッグ型スピーカー「AeroBull」が日本再上陸。インテリアのアクセントに

フランス発、フレンチブルドッグデザインのワイヤレススピーカー「AeroBull(エアロブル)」シリーズが、7年ぶりに日本市場に再上陸することが決定。同商品は、蔦屋家電・蔦屋書店にて12月18日(水)より1か月間、先行販売される予定だ。

インテリアのアクセントとなる独創的なデザインの同商品を、ひと足先に手に入れたい。

インパクト抜群の「AeroBull」シリーズ

一度見たら忘れられないユニークなデザインと高音質なサウンドの両方を実現する、ワイヤレススピーカー「AeroBull」シリーズ。

同シリーズは2017年に日本初登場して以来、著名⼈やインフルエンサーから瞬く間に注⽬を集め、日本でも入手困難となるほどの人気を誇っている。今回、7年の時を経て、待望の再上陸が決定した。

今回の再上陸を記念し、「二子玉川 蔦屋家電」では、日本初公開となる全長約2メートルの「AeroBull XXL」が展示される。他では目にすることのできない展示を見るのはもちろん、限定商品を実際に見て購入するために、この機会に各店舗に足を運びたい。

力強くクリアな音質が魅力の「AeroBull」シリーズ

同シリーズには2.1chアンプが搭載されており、前面に配置された2つのスピーカーが力強くクリアな高音と中音域を、背面に配置された1つの内蔵サブウーファーが響き渡る低音域を再生する。さらに、前面の高音用スピーカーは独立してステレオで動作するため、多方向のオーディオの遠近感が錯覚され、没入感のあるサウンド体験が楽しめる。

また、TrueWireless機能を搭載しているため、同シリーズを2ユニット接続することで、さらに迫力のあるステレオ再生もできる。

小型でもパワフルな「AeroBull XS1」

「AeroBull XS1」は小型でありながらも、2.1chアンプと120Wの出力で、想像を超えるパワフルなサウンドを提供。最大10時間の連続再生が可能なほか、30cmのサイズ感と軽量なフレームのため持ち運びやすく、どんなシーンでも使いやすい。

音楽的な繊細さが魅力の「AeroBull HD1」

リアリスティックなデザインや電気音響設計の卓越性、そして音楽的な繊細さが魅力の「AeroBull HD1」。同商品は、強力なオーディオ信号処理アルゴリズムにサポートされた高効率クラスDアンプ200Wを搭載。

高音域では直径50mmのペーパー・ドーム型フェライト磁石ドライバーが、低音域では135mm径ロングエクスカーション・フェライトを採用した低域用エンクロージャーが、鮮明な音響を実現する。

大胆なデザインとこだわり抜かれた音響が魅力の同シリーズを、自宅のインテリアに取り入れてみては。

AeroBull
先行販売期間:12月18日(水)〜2025年1月17日(金)
先行販売場所:二子玉川 蔦屋家電、六本木 蔦屋書店、代官山 蔦屋書店、エディオン蔦屋家電
価格:AeroBull XS1/通常版99,000円、限定版119,000円、AeroBull HD1/通常版297,000円、限定版330,000円
予約ページ:https://store.tsite.jp/feature/1013.html

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000054408.html

(kyoko.)

※価格はすべて税込