室内で使えるコンパクト焚き火台「mfire」が進化!安全性が上がった新モデルが登場

購入総額2,310万円超えの超人気焚き火台がヴァージョンアップ。

煙や臭いが出ない室内用焚き火台「mfire(エムファイヤー)」の最新モデルが、応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」に登場。2025年1月30日(木)まで先行販売を行っている。

自宅で手軽に焚き火を楽しめる「mfire」

前述の通り、「mfire」は室内でも利用できる新感覚の焚き火台。

初代モデルは2022年に発売され、当時のキャンプブームも相まって多大な反響を呼んだ。今回のモデルは当時のものと比べて随所に改良がなされており、使い勝手が格段に向上している。

「mfire」の最大の特徴はなんといっても、室内で本格的な“焚き火レベル”の炎を楽しめる点。

燃料には、燃焼時に二酸化炭素と水蒸気しか出さないクリーンなバイオエタノールを使用。1時間に1〜2回の換気を行うだけで、室内でも安心して使用できる。焚き火につきものである煙や臭いとも無縁だ。

使い方は非常にシンプル。燃料を注いでライターで点火し、炎を楽しんだあとは付属のフタをかぶせて消火するだけ。準備や片付けに手間がかからないため、思い立ったときにサッと使える。

炎の高さが平均15cm程度になるよう調整している点も、同製品のこだわりの一つ。ちょうどいいサイズの炎を追求することで、視覚的な美しさと安全性を両立した。

新モデルには耐火ガラス製のファイヤーガードも付いており、安全性も上がっている。

重量はたったの2kgほど、コンパクトなので持ち運びも簡単。キャンプ場ではもちろんのこと、自宅の庭やベランダでも安全かつ簡単にキャンプ気分を楽しめるはずだ。

カラーはホワイトとブラックの2色。手持ちのインテリアやギアとの相性を考え、好みのものを選びたい。

癒しや食の時間を充実させる手助けに

「mfire」の楽しみ方は多岐にわたる。

焚き火の炎を眺めてリラックスしても良いし、マシュマロやチーズなどを炙れば食の楽しみも広がる。もちろん、サーモンをはじめとする海鮮を炙っても美味しい。枠にとらわれず、思い思いのアイデアを試したい。

キャンドルに物足りなさを感じている人は、この機にMakuakeで新たに生まれ変わった「mfire」をチェックしてみては。

「mfire」先行販売ページ:https://www.makuake.com/project/mfire-4/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000098322.html

(IKKI)