全国の海の目の前一等地にある、スモールラグジュアリーホテル「UMITO」。同ホテルのシリーズ初となるオーベルジュ「UMITO 鎌倉腰越」が、古都の風情と絶景が調和する、都心からわずか60分のリゾート地・鎌倉にオープンした。
絶景と美食が堪能できる同ホテルで、非日常から離れた特別なひとときを過ごしてみては。
「UMITO」シリーズ初の本格オーベルジュ
今回オープンした「UMITO 鎌倉腰越」は、フレンチレストラン「Le RESTAURANT」を備えた同シリーズ初の本格オーベルジュ。料理長には、8年間「レストランひらまつ 広尾」で料理長を務めた小川大樹氏を迎えた。
小川氏が自ら市場や地元の無農薬農家を訪れ厳選した食材を使用し、素材本来の味を最大限に引き出した料理と、鎌倉の魅力を感じられる豊かな食体験が楽しめる。
都心のラグジュアリーホテルとは異なり、同ホテルではリゾート地らしいリラックスした空間と、グランメゾン出身のシェフによるもてなしが満喫できる。
都会の喧騒を離れ、波音をBGMにリラックスした“チルアウトタイム”を過ごしたり、目の前に広がる海を堪能したり、これまでにない珠玉の宿泊体験ができるだろう。
眼前に広がる絶景のロケーション
自然素材がふんだんに使われたインテリアは、“チルアウト”をコンセプトに西海岸のリラックスしたムードを演出する。ノスタルジックな港町である腰越の雰囲気にマッチする落ち着いた空間が、まるで自宅で過ごすような安心感を与えてくれる。
五感を刺激する料理の数々を楽しむ
同ホテルのレストラン「Le RESTAURANT」のシェフ、小川氏は、食材にとことん向き合いその真髄を追求、繊細さと力強さが共存する料理を提供する。それら一皿一皿はまるで芸術品のように美しいと称賛される。
鎌倉という地で、旅の思い出に刻まれるような五感を刺激する至福のひとときを心ゆくまで楽しめる。
1日2組だけが過ごせる贅沢空間
同ホテルは1階がレストラン、2・3階はワンフロア1部屋のみのスモールラグジュアリーホテルで、1日2組だけが過ごせる贅沢空間となっている。
客室は、海側が全面ガラス張りになっており、どの場所からでも鎌倉の海を一望できる開放的な空間が広がる。
同ホテルに足を運び、滞在スタイルにとらわれることなく、自由で伸びやかな海辺の時間を楽しんでみては。
UMITO 鎌倉腰越
所在地:神奈川県鎌倉市腰越3-12-16
公式サイト:https://hotel.umito.jp/kamakura-koshigoe/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000063930.html
(kyoko.)