宮古島の南端に位置する離島、来間島(くりまじま)のリゾートホテル「シーウッドホテル」が、宮古ブルーが織りなす絶景をさらに楽しめるキッチンカー&テラス「Bar GREEN FLASH」を展開中。
また、11月15日(金)と16日(土)には、銀座フレンチの巨匠と同リゾートの総料理長によるスペシャルコラボディナーも開催される。
日常を忘れさせてくれる絶景が広がる
2020年2月、来間大橋で宮古島とつながる来間島にオープンした同ホテルは、アーチ型デザインが印象的な「竜宮ハウス」を中心とした絶景リゾート。
約13万㎡の広大な敷地には「竜宮ハウス」をはじめ、「ビラハウス(全107棟)」「首里ハウス(62室)」「ビーチハウス」「スパハウス」という5つの“ハウス”を備え、まるでひとつの街(タウン)のような構成になっている。
最大の魅力は、何といっても日常を忘れさせてくれる絶景にあるだろう。宮古ブルーの大パノラマや幻想的なサンセット、息を呑むほど美しい星空など、さまざまな時間帯で目と心に潤いをくれる。
“グリーンフラッシュ”を満喫できるキッチンカー
竜宮ハウスに隣接する「水盤テラス」に誕生した「Bar GREEN FLASH」は、宮古島で人気の「島キッチンLOCKY」&その系列のバー「CSL」とのコラボ企画としてスタート。
メニューリストには、トロピカルムードにあふれるフード&ドリンクが並ぶ。
ちなみに「Bar GREEN FLASH」という名称は、日の入りや日の出の際、緑の光が一瞬輝く“グリーンフラッシュ”という自然現象を由来としている。
秋の無い離島で味わう“秋”のフレンチディナー
11月15日(金)と16日(土)の2日間、同ホテルのビーチハウスレストランでは、「レストラン・ラフィナージュ(銀座)」の高良康之シェフと、同ホテルの総料理長・笹田勇治郎さんによる、1日60名限定のコラボディナーが開催される。
ディナーのテーマは「秋」。2人のシェフが奏でるのは、秋の無い離島にいながら秋を感じさせる、地元食材とジビエを活かした至極のフレンチだ。
フレンチディナーは電話にて予約受付中。定員になり次第予約終了のため、早めにチェックを。
パートナーと一緒に、ここでしか味わえない“秋”を堪能してみたい。
シーウッドホテル「Bar GREEN FLASH」
所在地:沖縄県宮古島市下地字来間484番地7
アクセス:「宮古空港」から車で約20分、「みやこ下地島空港」から車で約40分
シーウッドホテル公式サイト:https://www.seawoodhotel.com/
イベント詳細ページ:https://www.seawoodhotel.com/2024/09/info_20240908.html
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000063234.html
(zlatan)