大阪のモンゴロイド社は11月1日(金)に、「⾃分が惚れたものに囲まれて過ごしたい」という⼤⼈のために⽣まれた日本発のメンズアンダーウェアブランド「Honozy.(ホノジィ)」をローンチする。
よくある大量生産品ではなく、職⼈が素材や加工方法、縫製、染⾊までこだわって作られた「クラフトパンツ」に注目だ。
すべてにおいて満足できる特別なアンダーウェア「Honozy.」
同ブランドの代表である笹川氏は、これまで何十種類というブランドを試してきたが、「カッコいいけど蒸れやすい」「コンセプトは好きだけど価格が⾼すぎる」「肌触りは最⾼だけどすぐ傷む」など満足できるパンツに出会えずにいた。
そんな同氏の、「心から惚れこみ、毎日でも履きたくなる男性用の下着がほしい」という想いから2年の歳月をかけて誕生したのが「Honozy.(ホノジィ)」だ。
全⽅向に200%伸びる特許技術を使用した「Honozy boxer JIZAI」
「Honozy boxer JIZAI」は、「自由自在であること」ことをテーマに開発したパンツ。デスクワークや長時間のドライブなど、座っている時間が長いときにおすすめだ。薄手の生地がほどよく身体にフィットするため、肌と肌の密着を避け、不快な蒸れやポジションの定まらなさを解決する。
同商品には、全方向に200%伸びる特許技術を使った素材「Panfree」を採用し、少しの体重変化やタイトな服装でも影響が出ない。さらに、伸びるだけではなく、ゆっくり戻る素材でもあるので、あらゆる体型やポジショニングにフィットするところもポイント。
蒸れにくく抗菌防臭効果も期待できる「Honozy boxer IROMI」
「Honozy boxer IROMI」は、「絶妙な色あいを重んじる」ことをテーマに開発したパンツ。好きな服を着て出かけるときなどにおすすめだ。「見えないところこそおしゃれでありたい」という考えのもと、日本発のブランドらしく、あえて和の伝統色をベースに渋い色が揃っている。
竹の再生繊維を使ったバンブー生地を採用しており、蒸れにくいだけではなく抗菌防臭効果も期待できる。
内側にサポーターがつくふんどし構造の「Honozy boxer HANARE」
「Honozy boxer HANARE」は、「下着の中に離れをつくる」ことをテーマに開発したパンツ。座ったり立ったりと、動きが多いときにおすすめだ。日本古来から伝わるふんどし構造が、不快な蒸れやポジションの定まらなさを解決する。
同商品は「IROMI」同様に、和の伝統色をベースにした渋い色合いを採用。適度な締め付けで気分を引き締める、心地よくかっこいい下着に仕上がった。
これまでの男性用下着の悩みをすべて解決した、特別なブランド「Honozy.」。スタイリッシュな見た目はもちろん、その履き心地の良さに驚かされるだろう。
Honozy.
ローンチ日:11月1日(金)
公式サイト:https://honozy.com/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000146644.html
(kyoko.)