全4棟のスモールラグジュアリー旅館「皆玉邸 恵-MEGUMI-」が『ゲゲゲの鬼太郎』発祥の地に誕生

来たる11月15日(金)、妖怪漫画『ゲゲゲの鬼太郎』発祥の地でもある鳥取県境港市にて、全4棟の和風ヴィラを備えるスモールラグジュアリー旅館「皆玉邸 恵-MEGUMI-(かいぎょくてい めぐみ)」がオープンを迎える。

現在、公式サイトや「CAMPFIRE」プロジェクトページでは、お得なオープン記念プランの予約を受付中だ。

露天風呂&アートに癒される全4棟の和風ヴィラ

「水木しげるロード」沿いにたたずむ同旅館では、“境港の豊かな恵み”を共通のテーマとしつつ、趣きの異なる全4棟の和風ヴィラを完備。そのすべてに、皆生温泉(かいけおんせん)の源泉運び湯による専用の露天風呂を備える。

また、客室には新進気鋭のアーティストであるMaoAndO/安藤真央さんと張楚靈(チャンツーリン)さんの作品を採用し、気に入った作品をその場で購入できるという新しいスタイルを取り入れている。

それぞれ「静護-Jogo-」「清泉-Seisen-」「古今-Kokon-」「芽吹-Mebuki-」と名付けられた和風ヴィラは、床面積が108平米~128平米という贅沢な仕立て。

もっとも広い「古今-Kokon-」には、唯一となるプライベートサウナ&バーに加え、レストランの個室につながる専用通路まで備えている。

オリジナルの“鉄板焼きフレンチ”コースにも注目

厚生労働大臣賞・鳥取県知事賞を受賞した料理長が腕を振るう、オリジナルの“鉄板焼きフレンチ”コースにも注目だ。

素材は「鳥取和牛オレイン55」を中心に、大山ルビーや松葉ガニ、境港の立地を活かした魚介類などを厳選。鉄板は24mmの厚さを誇る特注品を使用し、臨場感あふれるパフォーマンスとともに、フレンチと融合した新感覚のフルコースを楽しませてくれる。

たまには彼女と一緒に鳥取&山陰地方まで足を延ばし、そこにしかない魅力に触れてみたい。

皆玉邸 恵-MEGUMI-
所在地:鳥取県境港市大正町53
アクセス:米子自動車道「米子IC」より約40分
チェックイン:15:00
チェックアウト:11:00
「CAMPFIRE」プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/772461/view
公式サイト:https://www.kaigyokutei.com/megumi/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000145056.html

(zlatan)