アキメク!千代田2024|厳選された5つの「ちよだの名湯」をチェック with 清水みさと

一般社団法人 千代田区観光協会が、千代田区内の温浴施設にフォーカスした観光ガイドパンフレット『アキメク!千代田2024』を制作した。

同パンフは、首都圏のJR各駅や千代田区内の東京メトロ全駅、都営地下鉄全駅などで配布中。サウナと温泉の女神・清水みさとさんとともに、厳選された5つの「ちよだの名湯」をチェックしていこう。

都内唯一のアイスサウナを備える「サウナラボ神田」

ハーブが香る“NEOサウナ”の名店では、フィンランド式の本格サウナやセルフロウリュ、フィンランドの外気浴と同じように体を冷やせるマイナス25度のアイスサウナなどが楽しめる。

また、サーモンのレアカツをバゲットで挟んだ「SHAKEサンド」や「浅煎りブレンドコーヒー」もおすすめ。予約優先制のため、混みすぎず快適に過ごせるのも魅力だ。

懐かしい気分でととのえる「於玉湯(おたまゆ)」

開店前から常連客が列を作るという“レトロ銭湯”の人気店。掃除が行き届いた清潔感のある空間には、ジェットバスや座風呂、昔ながらのドライヤーなどを備えている。

東京のど真ん中で癒される「SPA大手町」

ランニングステーションとしても使いやすいスパ温泉は、とろみのある湯を特徴とし、疲労回復や冷え性解消にうってつけだ。

サクッとととのえる「RAKU SPA 1010 神田」

清水さんも「サクッとよく来ます」と推すサウナは、週に1~2回のアロマデーも設定。サウナ・風呂・レストラン・リラックススペースを完備する一方、「今日はお風呂だけ」とコースを自由に選べるのもうれしい。

その他、サウナ飯コンテストで優勝した「ホルモン甘辛焼きそば」やクエン酸が豊富な「リポスパ」も見逃せない。

毎日通いたくなる「梅の湯」

電気風呂やボディジェット、ハイパワージェットなどを備える都心のオアシスは、ランニングステーションとしてもおすすめ。風呂上がりのドリンクも充実し、東京のクラフトコーラ「伊良コーラ」も楽しめる。

日本の政治・経済の中心である一方、温浴文化も充実している千代田区。猛暑の疲れがカラダに蓄積されている今こそ、お気に入りの癒しスポットを見つけておきたい。

『アキメク!千代田2024』
配布場所:首都圏のJR各駅、千代田区内の東京メトロ全駅、都営地下鉄全駅、千代田区内のホテル、千代田区および周辺区の観光案内所など
公式サイト:https://visit-chiyoda.tokyo/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000064048.html

(zlatan)