魅力あふれる秋の味覚を堪能しよう!「富士スピードウェイホテル」で味わう静岡の秋グルメ

静と動が共存する「アンバウンド コレクション by Hyatt」の「富士スピードウェイホテル」では、富士山の麓で堪能する、静岡の魅力満載の秋メニューが登場。イタリアンや炉端焼き、アフタヌーンティーなど、9月6日(金)以降から楽しめる。

また、同ホテルでは開業2周年を祝うランチや宿泊プランも販売するので、こちらもチェックしておきたい。

魅力あふれる秋の味覚を楽しむランチやディナー

「富士スピードウェイホテル」は、富士山の麓で国際サーキットである富士スピードウェイに隣接し、レーシングカーのミュージアムが同居していることが特徴だ。

そんな同ホテルの秋には、開業わずか一年で静岡県から「ふじのくに食の都づくり仕事人」として表彰された総料理長監修のメニューが登場する。

秋の旬に舌鼓を打つイタリアンのメニュー

活気あふれるオープンキッチンの調理風景が食欲をそそる「TROFEO イタリアン」では、静岡県産の厳選食材を使用した本格イタリアンと、富士山の絶景が楽しめる。

ディナーは、パスタとメイン料理がそれぞれ選べる5品のディナーコース(8,800円)を販売。

メインディッシュの一押しは、ミラノを代表する伝統料理「オーソブッコ」を秋の風情に合わせ、鴨腿肉を使用してアレンジした白ワイン煮込み。まだ暑さが残る日でも、爽やかに味わえる一品となっている。

また、10月限定で、ホテル開業2周年を記念した特別なランチメニュー(2,200円)が登場する。

メインディッシュはピッツァまたはパスタから選ぶようになっており、静岡県産のケージフリー卵「福が、きた」を使用した、ピッツァビスマルクがオススメだ。

和牛と紫ウニが口の中でとろける炉端のディナー

炉端焼きレストラン「Robata OYAMA」では、秋の恵みが感じられる3種類のディナーコースを用意。

特に注目の「FUJIコース(19,800円)」のメイン料理「雲丹牛(ウニギュウ)」は、和牛の炭火焼きに贅沢な紫雲丹を添えた逸品で、舌の上でとけるように旨味が広がる一皿だ。

リゾート気分を上げるカクテルで乾杯

解放感あふれる「TROFEO ラウンジ」では、ノンアルコールカクテル「エードスタイルモクテル」を、期間限定で販売する。

また、約270台のミニサイズのクルマがアートとして並ぶ「BAR 4563」では、食後にぴったりな紅茶やコーヒーをベースにしたカクテルを用意。その中でも「テネシーコーヒー(1,980円)」は、女性にもオススメの一杯となっている。

ホテル開業2周年を記念する宿泊プラン

同ホテルは、今年の10月で2周年を迎えるにあたり、特別な宿泊プラン「開業2周年記念プラン」を用意した。対象期間は、9月13日(金)のチェックインから12月5日(木)のチェックアウトまで。

同プランには「Autumn Afternoon Tea」と「オリジナル旅行安全御守」の2つの特典があり、客室は富士山側の部屋、サーキット側の部屋、またはプライベートなヴィラから選べる。

この秋は、富士山の麓でグルメな時間を過ごしてみては。

富士スピードウェイホテル 秋メニュー
期間:9月6日(金)〜12月5日(木)
所在地:静岡県駿東郡小山町大御神645
公式サイト:https://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/japan/fuji-speedway-hotel/fswub?src=vanity_fujispeedwayhotel.jp

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000104414.html

(田原昌)

※表示価格は税込、サービス料別
※季節や仕入れ状況によりメニューが変更となる場合あり