オールシーズン対応!片面にボア生地を使用した“着る寝袋”をアウトドアシーンのお供に

応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」に、9月24日(火)までの期間限定で「HOTαアウトドアシュラフクッション」が登場した。

この製品は、防災用としてだけでなく、日常的に使用できる多機能なクッション型の寝袋。リビングでのリラックスタイムからアウトドアや車中泊まで、さまざまなシーンで活躍する逸品だ。

秋は「HOTαアウトドアシュラフクッション」が活躍

「HOTαアウトドアシュラフクッション」は、軽量設計ながら温かさを保つ「HOTαサーモ綿」を中綿に使用した“着る寝袋”。暑いときには足元だけを開放して、こもった熱を発散できる。

この中綿は水分を熱に変換する吸湿発熱機能があり、一般的な綿と比べると1.9℃*も暖かい。また、表裏で異なる生地を使用したリバーシブル仕様となっており、季節に応じた使い分けが可能。秋冬にはふわふわのボア生地を、春夏にはサラッとした生地を選んで使用できる。

さらに、暑いと感じたときに気軽に温度調節できるWファスナー仕様となっているのもポイント。収納袋は枕としても利用可能で、寝袋2個をつなげればビッグサイズの毛布として使える。

折り畳めば45cm×45cmサイズのクッションに早変わり。リビングや車内に置いても違和感なく、いつでも手軽に利用できる。中綿がたっぷり入っているのに、わずか1.3kgと軽いのも嬉しい。

これだけの機能を持ちながら、汚れたら丸洗いできるのも同製品の利点。アウトドアでの使用を考慮した仕様だ。

キルティング加工やファスナーで前作からアップデート

実は、「HOTαアウトドアシュラフクッション」がMakuakeに登場するのは今回が2度目。1度目のプロジェクトでは、427名のサポーターから260万円以上の応援購入を受け、2,606%の目標達成率を記録した。

今年の「HOTαアウトドアシュラフクッション」は、上記の機能に加えてさらなるヴァージョンアップがなされている。

まずは、先でも触れた“ボア生地”。この毛足の長いボア生地が空気を溜め込み、温かさを保つ。さらに中綿の偏りを防げるようキルティング加工を施し、両サイドに手を出すためのファスナーを設けた。

普段使いと防災対策を両立させた「HOTαアウトドアシュラフクッション」。多くの人に愛されること間違いなしの逸品と言えそうだ。

「HOTαアウトドアシュラフクッション」販売ページ:https://www.makuake.com/project/hot5_2/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000285.000075529.html

(IKKI)

* 数字は試験値となり、使用感には個人差がある