レストランやバーで実りの秋を満喫!「ハイアット リージェンシー 横浜」の秋のシーズナルメニュー

「ハイアット リージェンシー 横浜」では、各地から届いた旬の食材をふんだんに使用し、「実りの秋」を存分に堪能できるオータムメニューの数々を、ホテル内の各レストラン・バーで販売する。

開催は、9月1日 (日) から。予約を受け付けているプランもある。食欲の秋にふさわしい、シェフやバーテンダー渾身の逸品を愉しみたい。

秋の味覚やヨーロッパの味を愉しむメニュー

「ハイアット リージェンシー 横浜」は、横浜港を眼下に望む地上21階建てのホテル。山下公園や中華街から徒歩圏内、また都内や空港からもアクセスのよい立地で、レジャーにもビジネスにも便利だ。

秋の食材を味わうオータム・シグニチャーコース

同ホテル1階の「MILANO|GRILL(ミラノ・グリル)」では、「オータム・シグニチャーコース・スカラ」を販売。シェフが厳選した、この時期ならではの食材が存分に味わえるシグニチャーコースだ。

前菜には、シャインマスカットの甘さが堪能できるフォアグラのテリーヌが登場し、スープにはスペシャリテであるコンソメスープに旬の食材「松茸」を加えた。

魚料理はアワビとオマール海老をローストし、トリュフ風味のナスのピューレを合わせた贅沢な一皿となっており、メインディッシュは佐賀牛サーロインのグリルだ。

オープンキッチンならではの臨場感とパフォーマンスを体感しながら、食材の「走り・旬・名残」という、日本の秋を愉しみたい。

期間は、9月1日(日)から11月30日(土)まで。価格は16,000円となる。

ほかにも同店では、平日のランチ限定で、「フルーツ・ハント2024 ~秋・ぶどう~」を開催。ランチコースを注文すると、「ぶどう」の食べ比べがついてくる。

ヨーロッパ各国の料理を味わうビュッフェ

同ホテル2階の「Harbor Kitchen(ハーバーキッチン)」では、9月1日(日)から11月30日(土)まで「世界を旅するグルメ紀行2024 ヨーロッパ編」を開催。ヨーロッパ各国の料理を通じて、文化や歴史・テロワールが感じられるバラエティーに富んだ料理が愉しめる。

価格は平日が5,200円、土・日・祝日・特定日は5,800円となっている。

大切な人と秋らしいカクテルで乾杯

食事の後やひと息つきたい時には、同ホテル1階の「The Union Bar & Lounge(ザ・ユニオン バー&ラウンジ)」で、「オータム・カクテルズ」を頼んでみては。

ライウイスキーとぶどうのカクテル「フレグラントグレープ(1,700円)」や、さっぱりとした口あたりと濃厚な甘みが特徴のイチジクを使った一杯「フィグバブル(1,900円)」、そして“Barで味わえるモンブラン”をコンセプトにした「フローズンモンブラティーニ(2,100円)」という、実りの秋が感じられる3種類のカクテルが登場。

販売期間は、9月1日(日)から10月31日(木)まで。革新的技術と芸術的センスを誇るバーテンダーチームが造る独創的なカクテルで、日本の秋を堪能しよう。

豊かな秋の食材を、横浜で存分に愉しめそうだ。

ハイアット リージェンシー 横浜
所在地:神奈川県横浜市中区山下町280-2
公式サイト:https://hyattregencyyokohama.jp/jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000053527.html

(田原昌)

※表示価格は、税・サービス料込
※メニュー内容は仕入れなどの状況により変更になる場合あり
※画像はイメージ