1万本が早期完売した幻の日本酒「百光」。より新しくなった高品質のものが先行抽選受付中

Clear社が運営する日本酒ブランド「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」の、フラッグシップである「百光(びゃっこう)」。2024年に醸造された同日本酒の一般販売分1万本が、瞬く間に完売した。

現在同ブランドで開発中の新たな「百光」が、10月31日(木)までの期間限定で先行抽選応募を受付中だ。

“誰が飲んでも美味しい”フラッグシップ「百光」

2018年7月のブランド創業と同時に発売した、同ブランドのフラッグシップ「百光」。“誰が飲んでも美味しい”をコンセプトに商品設計し、上質さを追求した同日本酒は、最高峰の製造技術によって雑味のないクリアな味わいやユリの花のようなエレガントな香り、そして伸びやかな余韻を実現している。

希少な原料と、高度な醸造技術が活きる同日本酒は、200時間以上をかけて精米歩合18%まで丁寧に磨き、徹底的に計算された酒造りの環境と温度や緻密な発酵管理のもと、細部までこだわり抜いて醸造されている。

世界から注目される日本酒

2019年5月、同日本酒は発売から1年を経ずに、世界で最も権威あるワイン品評会とも呼ばれる「IWC 2019」で金賞を受賞。それ以降、同品評会では毎年受賞を重ねている。

さらに、同年6月に発表されたフランスの品評会「Kura Master」でも、金賞の上位にあたるプラチナ賞を獲得するなど、同ブランドのラインナップの中でも最も多い受賞数を誇っている。

また、2019年開催のG20関連カンファレンスでは同日本酒が乾杯酒に採択され、世界各国の民間企業のグローバルリーダーや、関係政府機関の幹部に提供された。2021年には、バチカン市国に作品を寄贈した経験を持つ現代日本画家・大竹寛子氏や、パリコレクションへも進出している日本のファッションブランド「ANREALAGE(アンリアレイジ)」ともコラボレーションを行うなど、新たな体験を提供しつづけている。

より進化した「百光」の先行抽選応募を受付中

6年前の発売以降、卓越した品質とオリジナリティを追求し続けている同日本酒。2023年にはオリジナル種麹「SH-NB-01」「SH-HG-01」を開発し、2024年醸造の『百光』から原料として使用されている。

現在、同ブランドでは2024年末に向けて製造の一部を見直し、大きくアップデートした新たな同日本酒の開発を進めている。

開発に際し、先行抽選応募を受付中。応募者には新機軸の同日本酒に関する情報をいち早く提供するほか、応募者限定の特別な案内も予定している。

先行抽選に応募し、新しく生まれ変わりますます魅力を増す「百光」を手に入れたい。

百光
内容量:720ml
価格:38,500円(税込・送料別)
先行抽選応募期間:受付中〜10月31日(木)
先行抽選応募ページ:https://jp.sake100.com/products/byakko

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000118.000034181.html

(kyoko.)