「ザ・リッツ・カールトン福岡」で味わうオリジナルだしスープ。ここだけの特別な味わい

久原本家社は、「茅乃舎だし」などの和風調味料を展開する「茅乃舎(かやのや)」から、新たに「九州産鯛だしスープ」と「野菜だしスープ」を「ザ・リッツ・カールトン福岡」の客室内アメニティとして提供開始。

明治26年創業の醤油蔵を起源にもつ食品メーカーと一流ホテルの共同開発で生まれた、ここでしか味わえない限定だしスープを味わおう。

「ザ・リッツ・カールトン福岡」でしか味わえない「だしスープ」2種

同ホテルでは2023年6月より、客室内アメニティとして同ブランドの「だしスープ」を採用。同ブランドが2018年より発売している「だしスープ」は、カップに入れて湯を注ぐだけで、本格的なだしのうまみを楽しめる“飲むだし”として好評を博している。

今回、特別に「九州産鯛だしスープ」と「野菜だしスープ」の2種が、オリジナルフレーバーとして新登場した。

九州産の鯛にホタテなどのうまみを加えた贅沢な味わいの「九州産鯛だしスープ」と、国産の玉ねぎやキャベツ・セロリ・にんにくといった香味野菜をふんだんに使用した、肉や魚介類などの動物性原料を使用していない優しい口当たりの「野菜だしスープ」の2種類は、同ホテルの客室内で楽しむことができる。

九州らしい“おもてなし”を感じながら、旅の疲れを癒し、ほっと一息できるウェルカムスープで、至福のひと時を過ごしてみては。

「茅乃舎だし」を使用した特別なメニューが登場

同ホテル内のモダンウェスタン料理レストラン「Viridis」の朝食では、「茅乃舎だし」を贅沢に使用したシグネチャーオムレツを、出汁巻きスタイルで提供。さらに、ホテル最上階にあるバー「Bay」のシグネチャーカクテル「明太マティーニ」という明太子を使ったカクテルには、茅乃舎の「野菜だし」が使用されている。

ここでしか味わえない同ブランドのだしを使用した特別なメニューを、旅の記念に味わってほしい。

福岡発の食ブランド「茅乃舎」

「茅乃舎」は、「茅乃舎だし」をはじめとした素材の良さを引き出した調味料・食品を販売し、地元の食材と日本食文化を継承する「食」ブランドだ。福岡の里山にある「御料理 茅乃舎」を原点とし、全国30の店舗と通信販売・WEBを通じて豊かな食を提供している。

旬や歳時記を大切にしながら、食のよろこびを味わえるレシピや料理の工夫も、随時提供中だ。

「ザ・リッツ・カールトン福岡」で「茅乃舎」の特別なだしを味わいながら、旅の疲れをゆったりと癒したい。

ザ・リッツ・カールトン福岡
所在地:福岡県福岡市中央区大名2-6-50
公式サイト:https://www.ritzcarlton.com/ja/hotels/fukrz-the-ritz-carlton-fukuoka/overview/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000164.000079541.html

(kyoko.)