“南仏プロヴァンス料理”と“長崎の食材”のコラボレーション!「長崎マリオットホテル」の夏季限定フェア

「長崎マリオットホテル」のオールデイダイニング「HARBELLA(ハーベラ)」では、7月16日(火)から、“南仏プロヴァンス料理”と“長崎の食材”がコラボレーションした、夏の期間限定フェアを開催する。

また、7月16日(火)は、同ホテルの開業半年記念となる。そのため、8月末まで対象のランチコースを特別価格で提供する。

長崎の食材を使用した南仏プロヴァンスの料理

同店の総料理長である、榮岩雅幸(はえいわ まさゆき)氏が若手時代に修業をした、フランス南東部のプロヴァンス地方の料理は、地元でとれた新鮮な野菜の旨味を引き出すなど、素材の味を活かしたシンプルな調理法が特徴だ。

今回のフェアでは、厳選した長崎産の旬の魚介や長崎県産牛肉をはじめ、島原産スイートコーンや壱岐産アスパラガス、大村産の白ナスなど、さまざまな地元長崎の食材の味を活かしたプロヴァンス料理として仕上げた。

前菜からデザートまでプロヴァンスの味わい

そのー例として、ランチコースの「Beau Ciel(ボーシエール)」では、「マグロとフルーツトマトのニース風サラダ“Mスタイル”」からスタートし、「島原産スイートコーンとフォアグラテリーヌ 冷製クリームスープ」が味わえる。

メインには、「長崎県産牛肉のプロヴァンス風煮込み“ドーブ”」が登場し、デザートには南フランスのアイスケーキ「ヌガーグラッセ」が楽しめる。

また、ディナーコースには、「Rivage(リバージュ)」(8,000円)、「Bijou(ビジュー)」(10,000円)、「Belle soirée(ベル ソワレ)」(13,000円)、「Félicité(フェリシテ)」(17,000円)がある。

南仏産ロゼワインフェアも同時開催

プロヴァンスワインの代名詞「ロゼワイン」は、軽やかでフルーティーな味わいが特徴だ。

今回開催する「長崎×南仏プロヴァンス」フェアでは、料理と合わせて飲めるように南仏産のロゼワインを厳選した。

これからの暑い季節に、フレッシュなロゼワインを美味しい料理とともに楽しもう。

開業半年を記念した、ランチのキャンペーン

同ホテルが7月16日(火)で開業半年を迎えるにあたり、「長崎×南仏プロヴァンス」フェアのランチコースを特別価格で提供する。

平日のみ提供するコース「Le Ciel(ル シェール)」は通常5,500円が4,500円に、「Beau Ciel」は通常6,500円が5,500円になる。

「地産地消」をテーマに、地元長崎の食材を贅沢に使用した、見た目も華やかな「いま、ここでしか味わえない長崎フレンチ」を楽しみたい。

長崎×南仏プロヴァンスフェア
期間:7月16日(火)~8月31日(土)
場所:西洋料理HARBELLA 長崎マリオットホテル7階
所在地:長崎県長崎市尾上町1-1
営業時間:ランチ 11:30~14:30(L.O.13:30)/ディナー 17:30~22:00(L.O.20:30)
Web予約:https://www.tablecheck.com/ja/shops/nagasaki-marriott-harbella/reserve

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000478.000037933.html

(田原昌)

※写真は全てイメージ
※掲載の料金は税・サービス料込
※食材の入荷等の理由により、予告なく内容が変更される場合あり