「資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ」では、宮崎県産の太陽のタマゴや、岡山県産のマスカット・オブ・アレキサンドリアなど、夏のフルーツを使った「真夏のパフェフェア」第1弾を開催する。
開催期間は、7月2日(火)から7月31日(水)まで。銀座に出かけた際はちょっと立ち寄って、季節の味わいを楽しみたい。
旬のフルーツをパフェで味わう大人の時間
「資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ」で毎年恒例の「真夏のパフェフェア」が今年も開催。
旬のフルーツが堪能できる、盛り付けも新たになった4種類のパフェが登場する。夏にしか味わえない、フルーツの濃厚な味わいがぎゅっと詰まったパフェだ。
4種類のパフェで夏のフルーツを満喫
同フェアで楽しめる、4種類のパフェについて紹介しよう。
「宮崎県産“太陽のタマゴ”のマンゴースペシャルパフェ」(4,000円)は、宮崎の太陽をいっぱいに浴びて育ったマンゴー“太陽のタマゴ”を使用したパフェ。
完熟の状態で収穫されたマンゴーの、芳醇で強い香りとトロピカルで濃厚な甘味が楽しめる。
「岡山県産“マスカット・オブ・アレキサンドリア”のパフェ」(2,800円)では、「ぶどうの女王」と呼ばれ、種ありぶどうの特長である風味豊かで芳醇な香りと、上品な甘さのマスカット・オブ・アレキサンドリアが堪能できる。
「和歌山県 紀の川市産“あら川の桃”のパフェ」(3,000円)は、和歌山県のブランド桃“あら川の桃”を使用したパフェだ。
樹上で完熟してから収穫された“あら川の桃”は果肉が柔らかく、やさしい香りと豊潤な果汁が口いっぱいに広がる。
「岐阜県産ブルーベリーのパフェ」(2,700円)は、プチっとした食感の中にも美味しさが凝縮された、大粒のブルーベリーを使用したパフェ。
ブルーベリーの甘酸っぱい味わいとミルクアイスクリームのマリアージュを楽しみたい。
数量限定で楽しめる希少なさくらんぼのパフェ
数量限定の特別なパフェ「山形県産“やまがた紅王”のパフェ」(6,000円)は、山形県産の希少なさくらんぼ“やまがた紅王”を使用している。
ジュレ、ソース、クリームで仕立て、大玉で艶があり、酸味が少なく、糖度20度程度の実をシャーベットにまで贅沢に使用した。“やまがた紅王”の味わいを、余すことなくパフェで楽しめる一品だ。
こちらは数量限定のため、なくなり次第終了となる。
8月には、「真夏のパフェフェア」第2弾も開催する予定だ。
大切な人と、この時季ならではのフレッシュなフルーツを楽しんでみては。
2024「真夏のパフェフェア」第1弾
開催期間:7月2日(火)~31日(水)
開催店舗:資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ
所在地:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル3階
営業時間:火~土曜日 11:00~21:00/ 日曜日・祝日 11:00~20:00
定休日:月曜日(祝日は営業)
公式サイト:https://parlour.shiseido.co.jp/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000765.000006543.html
(田原昌)
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