東京・大手町の都市型ホテル「アマン東京」が、新鮮な牡蠣やシーフードを楽しむ夏限定のディナーメニュー「Oysters in the Forest(オイスターインザフォレスト)」を展開中。
日常の喧騒を忘れさせる“大手町の森”を眺めながら、彼女や仲間たちとシャンパングラスを傾けてみたい。
美しさが際立つラグジュアリーな体験
大手町タワーの最上階部(33階から38階)に位置する同ホテルでは、美しさが際立つラグジュアリーな体験と心温まるもてなしを提供中。
また、全84室のゲストルームはもちろん、レストランやバーラウンジ、30mの屋内プールを備えるスパなど、ホテル内のあらゆる場所から東京の眺望や夜景を堪能できる点も魅力のひとつに挙げられる。
“大手町の森”に囲まれた心地いいカフェ
夏限定のディナーメニュー「Oysters in the Forest」は、1階別棟の「ザ・カフェ by アマン」にて提供される。
大手町タワーの麓に広がる“大手町の森”に囲まれた同カフェでは、大きなガラス張りの店内席や夜風が心地いいテラス席から、都会にいながら季節の移り変わりや森林浴を楽しむことができる。
カフェのある大手町の森は、皇居やその周辺に生息する植物を検証し、千葉・君津で3年かけて育てられたのち、大手町に移植して創られた都会のオアシスだ。
海洋深層水で浄化したクリーミーな生牡蠣に舌鼓
「Oysters in the Forest」の目玉は、雑味がなく濃厚でクリーミーな風味を特徴とする「本日の生牡蠣」になる。
リラックスした夜の始まりを告げる生牡蠣は、富山湾の水深220mから汲み取った海洋深層水を、48時間も吸っては吐き出し続けて体内が浄化されているという。
合わせるカクテルソースには、同ホテルオリジナルのオリーブオイルを使用したエシャロットビネガーと、丸の内のビル屋上にて養蜂した自家製はちみつを用いたチリソースの2種類を用意。よく冷えたシャンパンとのマリアージュは、まさに絶品だろう。
そのほか、ローズマリー香る「牡蠣のコンフィ」や「牡蠣のクラムチャウダー」などの牡蠣料理が用意されている。
シグネチャーディッシュには、フレッシュな海老やホタテ、烏賊、サーモンなどを盛り合わせた「シーフードプレート」を選びたい。シェアスタイルで味わう贅沢なプレートは、彼女や仲間との時間をさらに‟美味しく”演出してくれるはずだ。
Oysters in the Forest
提供期間:提供中~8月31日(土)
時間:17:00~21:00(L.O. 20:00)
場所:アマン東京 1階 別棟「ザ・カフェ by アマン」
所在地:東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー
アクセス:東京メトロ「大手町駅」より徒歩1分、JR「東京駅」より徒歩4分
公式サイト・予約ページ:https://www.tablecheck.com/ja/shops/amantokyo-thecafe/reserve
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000158.000021735.html
(zlatan)