都内某所、住所非公開のプライベートスパ「俺のCAT_BO」が、ハイエンドなととのい時間を提供している。
豪奢なペントハウスの中にマグマスパ式サウナを導入した同スパでは、ロウリュや壁に吹きかけるウォーリュによって、室温65度とは思えない驚きの発汗を促してくれる。予約方法などの問い合わせは、公式サイトなどで受付中だ。
‟極上の暇つぶし”と‟究極のととのい”
大人の隠れ家として使える同スパは、映像コンテンツの企画・製作を手掛ける「ライツキューブ」と、白金台や代官山などでプライベートスパを展開している「Aroma’n SPA.CAT_BO」がタッグを組み、ハイエンドユーザーでも納得のととのい時間を提供中。
同スパでは、洗練された空間とおもてなし、自然体でくつろげる「CAT_BO」のコンセプトはそのままに、‟極上の暇つぶし”と‟究極のととのい”を融合したパッケージをカタチにしているという。
大きな特徴として挙げられるのは、天然溶岩のプレートを水蒸気で温めるマグマスパ式サウナと、彼女も喜ぶナチュラルハンドトリートメントになるだろう。
室温65度とは思えない驚きの発汗
プレートの熱反射効率と育成光線効果を利用したマグマスパ式サウナでは、従来の溶岩浴をしのぐ温め効果や発汗作用を実現。室温は65度と低めながら、驚きの発汗スピードと発汗量を促すという。
サウナ内には、ロウリュ&壁に吹きかけるウォーリュを完備。また、バイブラ付きの水風呂も用意されている。
彼女も喜ぶナチュラルハンドトリートメント
ナチュラルハンド=素手にこだわったマッサージは、手の温かみによって身体の緊張をほぐしながら、より深いリラクゼーション効果を生み出していく。
また、日本発のCBDブランド「H THINK」とコラボした、CBD(カンナビジオール)配合のクリームトリートメントも用意しているという。
その他、ロウリュにも使える6つのハーブティを季節に応じて用意。彼女と一緒に‟極上の暇つぶし”を体感して、身も心も大満足な状態へと整えてみたい。
俺のCAT_BO
所在地:都内某所
営業時間:13:00~翌6:00(予約受付:12:30~翌5:00)
利用料金:18,000円(90分・2名まで)、24,000円(120分・2名まで)、34,000円(120分・3名)、44,000円(120分・4名)
公式サイト:https://orebo.tokyo/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000135550.html
(zlatan)
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