簡単3ステップで美味しいコーヒーができる。台湾生まれのコーヒーメーカーがMakuakeで大人気

現在、応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて、台湾発の簡単全自動コーヒーメーカーの独占販売を実施中だ。誰でも簡単に使える同商品のプロジェクトは、わずか9日間で目標達成率3000%を達成した。

期間は7月15日(月)までとなっているが、早割が適用されたリターンが次々に終了しているので、欲しいと思った人は急いで購入してほしい。

ずぼらでも簡単に迷わずコーヒーを作れる

同商品は台湾企業Tsann Kuen社から発売されたもので、ずぼらな人も簡単に本格的なコーヒーを楽しめることを目指して作られた。

作り方はコーヒー豆かコーヒー粉を入れて、タンクに水を入れてボタンを押すだけ。しかも計量もスプーン1杯&水タンク1目盛りとわかりやすくなっている。

ドリップ時の温度は、コーヒーを淹れる際の適温といわれる約93℃。コーヒーメーカー内でお湯を沸かすので、温度を計る必要もない上に、ドリップが終了した後は30分間保温に切り替わり、そのうち自動で電源がOFFになる。

いろいろなドリップ方法に対応しやすい中挽き

豆を挽く際はどんなドリップ方法にも対応する中挽き。中挽きは、豆の表面積や水との接触が適度にあるため、エキスを均等に抽出しやすく、コーヒーの風味を引き出しやすいのが特徴だ。

なお、挽き方は中挽きのみ。こうすることで挽き方で悩む手間を省くという、極めてずぼらな人にやさしい仕様だ。

経済的なステンレスメッシュフィルター

同商品は洗って繰り返し使えるエコなステンレスメッシュフィルターを採用している。細かいメッシュのこのフィルターなら、ペーパーフィルターでは通せない油分を抽出できるため、コクのあるコーヒーを楽しめる。

ペーパーフィルターほどのコストもかからず経済的な点も魅力。

部屋に置きやすくて手入れも簡単

同商品はミルを内蔵してながら、横幅15.3cmコンパクトなサイズ感である。このくらいの大きさであればテーブルの上においても邪魔にならない上に、収納もしやすいだろう。

デザインもシンプルなものを採用しているため、もともとあった部屋にインテリアにも馴染みやすそうだ。

加えて、手入れのときはパーツを取り外して水洗いOK。パーツは簡単に取り外しできるようになっている。

ずぼらな人もそうでない人も欲しくなってしまうようなコーヒーメーカーだ。

Makuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/shinyou/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000090955.html

(Mayu)