東京・大阪・福岡の人気フレキシブルオフィス「Signature」。ハイエンドなワークスペースの魅力

日本リージャスホールディングス社が展開する「Signature(シグネチャー)」をご存知だろうか。今年1月に東京・大阪・福岡で各拠点をオープン・増床したフレキシブルオフィスブランドだ。

特に東京の「Signature 六本木ヒルズ森タワー」は2月に増床したばかりながら、さらなるスペース拡張が決定。多くのビジネスパーソンのニーズを集めている。

高付加価値のフレキシブルオフィス「Signature」

現代のビジネスシーンでは、高付加価値のワークスペースの需要が高まっている。「レンタルオフィス」や「コワーキングスペース」などのフレキシブルオフィス市場においても、よりハイエンドなプロダクトやサービスが求められているのだ。

このニーズは大阪や福岡といった地方の主要都市でも同様で、さらなるマーケット拡大が予想されている。

「Signature」は、“大人のコワーキング”をコンセプトにしたフレキシブルオフィス。ビジネスに必要な機能設備だけでなく、インテリアやレイアウト、照明・色調に至るまで細部にこだわっているのが特徴だ。

アンティーク調の華やかかつシックな空間は、居心地が良いと評判。インテリアのほとんどは、デザインと機能性を兼ね備えたものを厳選して海外から輸入している。

また、コミュニティースペースや休憩エリアの設計にも力を入れた。仕事の合間にリラックスできることはもちろんだが、ビジネスにおける活気も生み出せるよう配慮している。

例えば、敷地内にはブレークアウトエリアやカジュアルシートエリアを設け、対話や偶然の出会いを促進。利用者同士の満足度や士気を高め、新しいビジネスチャンスの創出を狙う。

共有スペースには、応接対応が可能な会議室や華やかなラウンジ・バーカウンター、最新のマッサージチェア付きリラクゼーションスペースを完備。利用者のモチベーションを上げ、ゲストの印象も向上させる。

実際に「Signature」を利用する人からは、「オフィスに来ることが楽しく感じる」「仮眠室が瞑想に使えて快適」「ゲストに褒められる」といった、オフィス空間やサービスを評価する声が多数寄せられている。

ブランディングの向上にも効果を発揮

現在、「Signature」は東京のランドマークである「六本木ヒルズ」や「日比谷ファースト」、大阪の「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」、福岡の「福岡大名ガーデンシティ」といったビルに展開。利用者本人のブランディングや信頼性の向上にも寄与している。

また加えて、日本リージャスホールディングス社が展開するフレキシブルオフィスのサービスは、契約プランを選びやすい点とコストパフォーマンスにおいて高く評価されている。

契約後はスピーディに利用をスタートできるので、自身の仕事の拠点が定まっていないビジネスパーソンは利用を検討してみると良いだろう。

リージャス公式サイト:https://www.regus-office.jp

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000115946.html

(IKKI)