純金製「レオリング」をその手に!『ウルトラマンレオ』放送開始50周年記念リングが凄すぎる!

1970年代に数々の少年たちを魅了してきた『ウルトラマンレオ』。同作は今年、放送開始から50周年を迎えた。

貴金属とアクセサリーの販売・企画を手がける銀時社では、『ウルトラマンレオ』50周年を記念して、「ウルトラマンレオ~獅子の瞳が輝いて~純金製レオリング」を6月21日(金)から9月30日(月)までの期間限定で受注販売する。

「レオリング」を忠実に再現した品が登場

ウルトラマンレオが変身する際に使用する、雄々しい獅子の頭を象ったレオリング。ウルトラマンレオの勇気と希望、そして無限の可能性を象徴する作中の重要アイテムだ。

今回登場した「ウルトラマンレオ~獅子の瞳が輝いて~純金製レオリング」は、そんなレオリングを豪華、かつ忠実に再現した逸品。

素材は純金製もしくはシルバー製の2種類。サイズは13号~23号の範囲内で選ぶことができる。それぞれで付属品などが異なるため紹介しよう。

家宝にもなる、超豪華な純金製「レオリング」

純金製のレオリングは、本物さながらの豪華な見た目が特徴。獅子の頭上には真っ赤なキュービックジルコニアレッドがはめこまれている。

リングの専用BOXは、このゴールドの輝きを引き立てるホワイトカラーを採用。正規品であることを証明するブラックのシリアルナンバータグが付属する点もポイントだ。

価格は3,300,000円。まさに家宝にしたくなるような、貴重なコレクターズアイテムと言えるだろう。

シルバー製「レオリング」でファン心を満たす

一方シルバー製のレオリングは、シルバー925にゴールドコーティングを施すことで金色の輝きを再現。獅子の頭上のストーンは、純金製のものと同じくキュービックジルコニアレッドを使用している。

BOXは、ウルトラマンレオの姿を想起させる赤色。シリアルナンバータグはゴールドを採用した。

価格は71,500円と、純金製のレオリングに比べれば大分手に取りやすい。シルバー製といえども高級感がある品なので、日頃から自身の指にはめたり、眺めたりしたい人はこちらを選ぶと良いだろう。

雄々しいレオリングを薬指にはめれば、きっと誰もがウルトラマンレオのような勇気と強さを手に入れられるはずだ。

「ウルトラマンレオ~獅子の瞳が輝いて~純金製レオリング」特設ページ:https://gintoki.shop/user_data/reo_ring

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000043902.html

(IKKI)

※価格は全て税込