Apple社公式パートナー「Incase(インケース)」から、最新コレクション「Tracks」バックパック18L・25Lの2型が販売中だ。
同商品は防弾チョッキにも使用される強度を持つナイロン生地に、コレクション最多となるポケットを搭載のが特徴で、MacBookやiPadなどのデジタル機器を持ち運ぶのに最適だ。
「Incase」の最新コレクション「Tracks」バックパック
Incaseのテーマは“All roads travelled. -どの道も、これひとつで”。街中やアウトドアなどあらゆるシーンでの、最高の「キャリングソリューション」を提供している。
新しく登場したバックパック本体には、Incaseコレクション初のコーデュラバリスティックナイロンを採用し、大型フロントポケットには縦型ジップを使用。移動中も荷物の取り出しを容易にした。
高強度のバリスティックナイロンを採用
本体には防弾チョッキにも採用される、1,680デニールのコーデュラバリスティックナイロンを使用。摩擦や引き裂きに強く、耐久性に優れ、長く愛用できる素材だ。
Incase史上、最多となるポケットを搭載
さらに、ブランド史上最多クラスのポケットを配置し、多くの荷物もスッキリと収納できるのが特徴だ。
フロント部分にある大型ポケットにはマチをつけ、ポケッタブル仕様のアウターなども素早く収納できる。
サイドにはドリンクボトルや折りたたみ傘にちょうどいいオープンポケットを配置。ポケット内の湿気を防ぐため、スリットにメッシュ生地を採用した。
サブコンパートメント内には複数の仕分けポケットをつけた。日常的に持ち歩く細々としたツールに最適な収納だ。
トップパネルには内布に起毛生地を使い、大切なデジタルガジェットにキズがつくことを防ぐ。
そして本体背面にはMacBookやiPadを、それぞれ同時に収納できる。クッションを採用し、外部の衝撃から保護しながら持ち運べる。
バックパックにはキャリーバー取り付けストラップをつけ、出張時などにスーツケースに乗せて行動できる。
体への負担を軽減するため、背負い心地にもこだわった
さらに、背中にあたるショルダーハーネスには厚めのクッションを敷き、メッシュ生地を使用した。ハーネスの付け根には登山仕様のロードリフトストラップを備え、肩とバッグとの隙間を解消し、正しく背負うことでカラダへの負担を軽減する。
Apple社公認の同ブランドが展開する新作バックパックで、ビジネスやアウトドアのパフォーマンスを上げていこう。
公式オンラインショップ:http://www.incasejapan.com
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000603.000018225.html
(hachi)