和紙の肌着ブランド「UNDERSON UNDERSON(アンダーソン アンダーソン)」が、リミテッドコンセプトストアを伊勢丹新宿メンズ館にて開催する。
同ストアでは、独自の「WASHIFABRIC(和紙ファブリック)」によるアンダーウェアはもちろん、職人のスキルを結集した究極のTシャツ「UU990T」も販売される。
肌に触れる99.9%がさらりとした和紙
「和紙がつくる健やかな肌。」をコンセプトとする同ブランドでは、肌に触れる99.9%が和紙の特許素材「WASHIFABRIC」を活用した、アンダーウェアやルームウェアを中心とする様々なアイテムを展開中。
カナダ産の建材の余り木チップを加工して生まれる同素材は、和紙特有のさらりとした肌触りをはじめ、しなやかな着用感やバツグンの通気性、優れた抗菌防臭性などを特長とする。
匠の技とスピリットが反映された究極のTシャツ
期間限定のコンセプトストアでは、多彩に取り揃えられるアンダーウェアだけでなく、“究極”と謳われるTシャツ「UU990T」にも注目だ。
同Tシャツでは、生地の編み立てから染色、縫製まで、すべての工程を国内工場で行うことで、職人の卓越したスキルをフル活用。
日本の紳士向けTシャツの9割以上が海外産と言われる中、“メイド・イン・ジャパン”ならではの匠の技とスピリットが色濃く反映されている。
たとえば、裏表で編み分ける「プレーティング天竺」という特殊な編み立てもポイントのひとつ。これにより、スピーマコットンによるエレガントな見た目と和紙特有のさらりとした着心地を両立しているのだ。
カラーバリエーションは、やわらかな仕立てが際立つ「ホワイト」と、重ね染めすることで深みを増した「ブラック」が用意されている。
人にも環境にもやさしい同ブランドのアイテムは、カラダだけでなく、ココロまで軽やかにしてくれるだろう。
UNDERSON UNDERSON「リミテッドコンセプトストア」
開催期間:4月24日(水)~4月30日(火)
営業時間:10:00~20:00
場所:伊勢丹新宿メンズ館
所在地:東京都新宿区新宿3-14-1
アクセス:丸の内線「新宿三丁目駅」から徒歩1分、副都心線「新宿三丁目駅」から徒歩2分、都営新宿線「新宿三丁目駅」から徒歩3分
公式通販サイト:https://undersonunderson.com/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002541.000018505.html
(zlatan)