オトナの安らぎタイムに、樹木が香る日本酒リキュール「BOKKA(ボッカ)」を嗜んでみたい

オトナの安らぎタイムに、木の香りをまとった新感覚の“和製ウイスキー”を味わってみたい。

樹木が香る日本酒リキュール「BOKKA(ボッカ)」に、3種類の新フレーバーが追加され、全6種類のラインナップが完成した。

同リキュールは、応援購入サービス「Makuake」のプロジェクトでも話題となった商品。公式オンラインストアでは、単品ボトルのほか、6本入りのギフトボックスも販売中だ。

森林浴気分で安らげる“日本酒ウイスキー”

ウイスキーの酒樽はオーク樽がメインだが、日本には樽にはならない多様な種類の樹木が存在する。

そして、米どころ・新潟生まれの「BOKKA」では、高温で熱したウッドチップの薫香を、特殊な製法で日本酒に染み込ませることに成功。

純米大吟醸の日本酒のまろやかな味わいと、さまざまな樹木の香りを融合することで、今まで味わったことのないような、香り高い“和製ウイスキー”を生み出している。

個性の違いを楽しみたい全6種類のラインナップ

アルコール度数は15度で、40度程度の一般的なウイスキーと比べると、かなり飲みやすい点も特徴のひとつに挙げられる。

飲み方は、オン・ザ・ロックもしくは炭酸水で割ったハイボールとして味わうのがオススメ。口に含み、目を閉じれば、まるで森の中にいるような気分に浸れるだろう。

今回追加されたフレーバーは、「檜(ヒノキ-HINOKI-)」「楓(カエデ-MAPLE-)」「桐(キリ-PAULOWNIA-)」の3種類で、既存の「楢(ナラ-OAK-)」「杉(スギ-CEDAR-)」「胡桃(クルミ-WALNUT-)」と合わせた全6種類のラインナップが完成している。

原材料は、米・米こうじ・樹木のウッドチップのみ。ピュアな味わいと安心して楽しめる品質を両立する「BOKKA」は、日本酒好きの友人やビジネスパートナーへのギフトにもうってつけだろう。

BOKKA
価格:1,650円(単品ボトル・150ml)、11,000円(6本入りギフトボックス)
公式サイト:https://bokka-sake.com/
公式オンラインストア:https://ferment.stores.jp/?category_id=648187b6463f60002c17c927

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000102514.html

(zlatan)

※価格はすべて税込