本格志向を唸らせるアウトドアウェアが誕生。
アウトドアウェアブランド「UPPERVOID」がついに日本に上陸。現在、ブランドの代表作である多機能ハードシェル「C++2.0」の先行販売が、応援購入サービス「Makuake」にて行われている。
機能性を追求したアウトドアウェア「C++2.0」
「C++2.0」は、日本の上質な素材と先進的な機能性、スタイリッシュなデザインを見事に融合させたハードシェル。
12個の隠しポケットと立体裁断による可動域の広さが魅力で、ウェアに収納できる荷物量は計り知れない。常に両手を使える状態にしておきたいアウトドア活動時にはうってつけのウェアだ。
ギアの収納に役立つポケットを多数搭載
まず注目したいのが、前面に大きく配置されたポケット。ポケットフラップと内蔵マグネットを採用しており、雨水を遮断しつつ、荷物の落下を防止する。さらに、取り外したあとは収納袋として使用したり、他の装備と組み合わせたりすることも可能だ。
背面には、16インチマックブックやその他の必需品を収納できるスペースがある。ポケット口には防水ダブルファスナーを採用。これにより、収納物の重さを両肩に均等に分散させるとともに、ジャケットの変形を防ぐ。
透湿性に優れているから活動時も快適
「C++2.0」は透湿性にも優れている。汗や熱をスムーズに排出するファスナー付き通気口と高分子無孔質フィルムで、衣類内に汗がこもるのを防ぐ。また、汗をかきやすい背中部分にはCNC工程で穴を開け、汗をスムーズに排出できる仕様にした。
抜群の耐水性で荒天時も安心
耐水性も備えており、4層複合生地の東レDemizaxによる撥水コーティングで雨風の侵入を徹底的に防ぐ。さらに、縫い目からの雨水侵入を防ぐため、生地の継ぎ目は450度の高温圧着により密封。撥水性を強化した。
袖口は軍装備と同じDURAFLEX SIMPLEX LOOPにマジックテープを組み合わせ、耐久力をアップ。手首や腕にフィットさせることで雨口の侵入を防ぐ。
その他、雨がスムーズに流れ落ちるようなシルエット構造を採用したり、フードを取り入れたりと、工夫が盛りだくさん。一着持っておけば、あらゆるシーンに対応してくれそうだ。
Makuake販売ページ:https://www.makuake.com/project/uppervoid/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000097698.html
(IKKI)