渋谷の眺望とともに、‟和漢洋才”をテーマとした至高のフレンチを味わってみてはいかがだろう。
来たる2月26日(月)、住むように滞在できるセレクトサービスホテル「ハイアット ハウス 東京 渋谷」が、首都圏ならびに東京初進出。
合わせて、メインダイニングの「Restaurant MOSS CROSS TOKYO(レストラン モス クロス トーキョー)」がグランドオープンを迎える。
テーマは‟和漢洋才キュイジーヌ”
グローバルブランドのハイアットが展開する同ホテルは、東京・渋谷のSAKURAタワー内の1F~3F、6F~16Fに位置。館内には、屋上庭園に面したロビー、ラウンジ&バー、レストラン、屋内プール、フィットネスルームなど、充実した設備を整えている。
また、全126室の客室には、キッチンやオーブンレンジ、洗濯乾燥機などを備え、‟渋谷で住むように滞在する”ユニークな宿泊体験を提供していく。
そして、16Fに誕生するメインダイニングの「Restaurant MOSS CROSS TOKYO」では、宿泊ゲスト向けの朝食に加え、誰もが楽しめるランチやディナーを提供。
食べる人の心身を癒し労わる‟和漢洋才キュイジーヌ”をテーマに、フランス料理と東洋のエッセンスを融合した至高のメニューを展開する。
それでは代表的なメニューを紹介していこう。
SHOKADO-9
「MOSS CROSS TOKYO 赤坂店」でもお馴染みの「SHOKADO-9」が進化して登場。様々な味わいや食感を楽しめる日本各地の‟旬”が、コースの幕開けを華やかに告げる。
フカヒレのステーキ プロヴァンス風
シグネチャーディッシュとなる同メニューは、ここでしか味わえないフレンチテイストのフカヒレ料理。
バターでこんがりとロティされたフカヒレと、旨みとコクたっぷりのソースが、うっとりとするようなハーモニーを奏でる。
関村牧場 漢方和牛のフィレ
メインディッシュには、14種類の漢方をブレンドしたオリジナル飼料で育てた関村牧場の「漢方和牛」や「漢方三元豚」を用意。肉本来の美味しさを引き立てる、シンプルながら繊細な調理も特徴的だ。
その他、薬膳しゃぶしゃぶ「食労寿鍋(くろすなべ)」やワインとのペアリングが楽しめるメニューなども多彩に用意。
再開発が進む渋谷の街を眺めながら、彼女やビジネスパートナーと優雅な時間を過ごしてみたい。
Restaurant MOSS CROSS TOKYO
所在地:東京都渋谷区桜丘町3-3「ハイアット ハウス 東京 渋谷」16階
アクセス:JR・東京メトロ・東急東横線「渋谷駅」より徒歩5分
営業時間:ランチ 11:30~15:00 (L.O.14:00)、ディナー 17:30~22:00(L.O.コース20:00、アラカルト21:00)
定休日:日曜ディナー、月曜
公式サイト:https://www.mosscrosstokyo.com/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000055080.html
(zlatan)