メルセデス ミー 東京|豊橋の“旬の味覚”とともに近未来のモビリティライフを体感!

メルセデス・ベンツの情報発信拠点「メルセデス ミー 東京」のカジュアルダイニング「UPSTAIRS(アップステアーズ)」にて、豊橋産の農畜産物を使用した期間限定メニューが提供されている。提供期間は2月29日(木)まで。

デートやビジネスの合間に立ち寄って、旬の味覚とともにメルセデスが提案する近未来のモビリティライフを体感してみてはいかがだろう。

ランチなどで気軽に立ち寄れる「UPSTAIRS」

千代田線・乃木坂駅から徒歩2分、都営大江戸線・六本木駅から徒歩5分に位置する同施設は、カーディーラーとしての機能だけではなく、カフェやダイニング、次世代のカーライフを提案する体験施設「EQ House」なども備えた複合施設。もちろん、カフェやダイニングだけを気軽に利用することができる。

また、隣接する「NEXTDOOR」には、肉そばで知られる伝説のそば屋「港屋」とコラボした「Minatoya 3」も展開している。

今回、豊橋市とコラボした期間限定メニューを展開するのは、同施設2Fのカジュアルダイニング「UPSTAIRS」。

豊橋市とメルセデスの縁は深く、ドイツやオーストリアなどの生産工場から船で運ばれてきた車両は、豊橋市にあるメルセデスの新車整備センターにて入念に点検・整備され、全国の販売店へと届けられている。

豊橋イチオシの“どうまい”が大集合!

2月29日(木)までの期間限定メニューでは、「豊橋のどうまい秀麗豚べーコンと希トマトのアマトリチャーナ(パスタ)」や「豊橋のどうまい錦爽チキンタツタバーガー」、「豊橋のどうまいうずらいものポタージュ」、「豊橋のどうまい華サラダ」などが提供される。

使用される農畜産物は、豊橋イチオシのブランドトマト「希(のぞみ)」や「あまえぎみ」をはじめ、ブランド豚の「秀麗豚(しゅうれいとん)」、ウズラの卵の殻を肥料にして育てたサツマイモ「うずらいも」など。

また、日本一の生産量を誇るエディブルフラワー(食用花)や旬のイチゴなどが、舌だけでなく目も楽しませてくれる。

その他、期間限定メニューに関するアンケートに答えると、「旬の豊橋産農産物の詰め合わせ」が抽選で5人にプレゼントされる。

クルマや車載デバイスの進化は、まさに日進月歩。試乗も気軽にできるので、ちょっとしたドライブデート代わりに、最新メルセデスのステアリングを握ってみるのも悪くないだろう。

メルセデス ミー 東京
所在地:東京都港区六本木7丁目3番10号
アクセス:千代田線「乃木坂駅」3番出口より徒歩2分、都営大江戸線「六本木駅」7番出口より徒歩5分、日比谷線「六本木駅」4a出口より徒歩7分
公式サイト:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/brand/mb-live/mercedesme.html

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000418.000025583.html

(zlatan)