アウトドアや災害時に便利な懐中電灯。コンパクトかつ高性能なLED懐中電灯「リトルファイター」より「リトルファイターP9（H1R-P9）」「リトルファイター（H1R）」の2モデルが応援購⼊サービス「Makuake（マクアケ）」にて3月17日（日）まで先行販売中だ。

高機能でスタイリッシュな懐中電灯を探している人はチェックして欲しい。

小さいながらも闇夜に立ち向かう最先端のLED式懐中電灯

圧倒的に明るくより遠くまで照らすパワフルなライトである「リトルファイター」は、日常使いから山や海などのアウトドア、停電や緊急時といった万が一の時に頼りになる最先端のLED式懐中電灯。

超高光度40,000（cd）の高性能LEDを搭載したモデルとコンパクトサイズながら圧倒的明るさ1,300（ルーメン）の高出力LEDを搭載。ペンより小さく厚さ2cmのコンパクトサイズが魅力というLEDフラッシュライトだ。

また、「リトルファイターP9（H1R-P9）」「リトルファイター（H1R）」の2つのモデルの違いは、LED部分。その他の外観や機能はすべて同じだ。

遠距離照射を可能にした超高光度設計ユニット

「リトルファイター」は一言でいうと、コンパクトかつ高性能なハイエンドLEDライト。そんな同商品の特長のひとつがコンパクトサイズクラスの中で圧倒的な明るさと遠距離照射を可能にした超高光度設計ユニットだ。

「リトルファイターP9」は、圧倒的な明るさを誇り、足元から全体的に照らすので視認性に優れる強力照射タイプ。

「リトルファイター（H1R）」は、中心光量は40,000カンデラ（cd）に達し、中心輝度が高く、暗い夜でも遠くまで視認性が高い遠距離照射タイプだ。

2モデルとも小型ながら圧倒的な視認性を実現。足元だけでなく遠方の木々にまで光が届いているのがわかる。

重さ54gで長さ10cmのコンパクトサイズ

また「リトルファイター」のもうひとつの特徴が、指先に軽く載せられるコンパクトサイズということ。

ズボンのポケットはもちろん、小さいので出し入れもしやすいサイズ感。重さ54gで長さ10cmのこのサイズでこの性能は業界トップクラスだ。

航空宇宙アルミニウム合金にT6処理をした強固なボディ

また、航空宇宙アルミニウム合金素材（A6061）を採用した堅牢ボディは、マットな質感で指紋がつきにくく美しい外観を作り出している。堅牢性を残しながらも軽量・コンパクト化を実現した。

充電式と乾電池と両方使用可能

さらに2モデルともに、14500充電式電池を使用。内蔵バッテリーに加え乾電池とニッケル水素電池も使える特徴がある。

そのため、普段は内蔵バッテリーを使用しつつ、いざというときは乾電池も使用できるので、停電や緊急時にバッテリー切れで使えないという充電式のデメリットを補うことも。

他にもさまざまな特徴があるリトルファイター2モデル

小さくて明るい、高性能が特徴的な2モデルは、防塵防水性能も搭載している。国際規格IP68をクリアする高い防水性能は、急な天候変化時や過酷な環境下でも使用可能だ。

充電は背面にあるソケットにType-Cケーブルを差し込むことで可能となる。約2.5時間の充電で、100時間以上の長時間点灯のロングバッテリーモデルだ。

2モデルは、専用パーツも充実。専用クリップは双方向に装着可能だ。

また、長さを簡単に変えられる調節式ストラップは、持ったときの快適さをさらに向上した。

専用のディフューザーも

2モデルともに、専用のディフューザーを懐中電灯のヘッド部に取り付けることができる。白いディフューザーを装着すると手元から近距離を360度、広範囲に照らすことができ、ランタンの代わりに。かなりの明るさだ。

車の急な故障時、レジャーでの不意な出来事の際には赤のディフューザーを装着すれば後方からの視認性アップ。

カラーは4種類

2モデルともに4つのカラーから選択できる。どの色もマット調で落ち着いた色だ。黒い色の懐中電灯が多いなか、カラーが選べるのは嬉しいポイントだろう。

持ち運びしやすく普段使いから緊急時など様々なシーンで活躍してくれる、「リトルファイターP9（H1R-P9）」「リトルファイター（H1R）」を手に入れてみてはどうだろう。

「Makuake」プロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/cyanskylight/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000136039.html

（角谷良平）