まだ見ぬ景色を近くに! 窓の常識を超えたスマートウィンドウ「Atmoph Window Yo」

自宅の“窓”から世界とつながり、「日々を、冒険にする」。

2014年に世界初のスマートウィンドウを発表した「Atmoph(アトモフ)」が、最新モデルの「Atmoph Window Yo(アトモフ ウィンドウ ヨウ)」をリリース。公式サイトにて、予約受付を実施中だ。

世界とつながる未来のエンターテイメントデバイス

「家の景色は変えられない。それをどうにか変えられるようにすればいいんじゃないか」という発想から生まれた同モデルは、窓型の壁掛けディスプレイに世界を映し出す、未来のエンターテイメントデバイス。

同モデルでは、独自の6K映像とサウンドとともに1,700カ所以上の美しい風景を映し出し、ワクワク感や癒し、まだ見ぬ世界への探求心を膨らませてくれる。

デザインは、窓らしさと近未来感を融合。シンプルでありながら柔らかみのあるデザインは、リビングやワークスペースなど、様々な場所にマッチする。

Charging Sill:8,700円

Charging Sill:8,700円

また、ワイヤレス充電機能を備えた拡張アイテムの「Charging Sill(チャージング シル)」を取り付ければ、オブジェなどを置くだけでなく、スマホの充電もスマートに行える。

望遠鏡型のコントローラーでさらに“つながる”

最新の「Atmoph Window Yo」では、初代モデルからCPUを4倍、GPUを実に15倍まで進化。近未来都市や白亜紀の恐竜がいる風景といったCGの世界でも、まるで実世界のようなリアル感を生み出す。

また、同時開発した望遠鏡型のコントローラー「Atmoph Scope(アトモフ スコープ)」を使うと、窓の向こう側に見えている人々や植物に焦点を当て、ズームインの操作が可能に。初代モデルでは見るだけだった風景と、さらに“つながる”感覚をもたらしてくれる。

Sunlight Bar:7,800円

Sunlight Bar:7,800円

Googleカレンダーとの同期やアラーム機能は、初代モデルから踏襲。その他、太陽の光を再現する「Sunlight Bar(サンライト バー)」や、風景音の臨場感を増幅する「Wood Speaker Box(ウッド スピーカー ボックス)」といった拡張アイテムも取り揃えている。

Wood Speaker Box:12,300円

Wood Speaker Box:12,300円

この広い世界で、ひとりの人間が一生のうちに出会える景色は、ほんの一握り。自宅に「Atmoph Window Yo」を設置して、まだ見ぬ景色をより近くに感じてみたい。

Atmoph Window Yo + Scope
予約受付期間:受付中~3月7日(木)AM 10:59
サイズ:縦638×横376×奥行き55mm
重量:4.5kg
価格:49,800円
デリバリー開始:6月末(予定)
公式サイト:https://atmoph.com/ja/products/aw103
※通常価格から22%オフ

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000013724.html

(zlatan)

※価格はすべて税込